東京オリンピック観客に陰性証明は意味ある?どうしても五輪は開催!

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東京オリンピック・パラリンピックの観客の新型コロナウイルス対策について、政府が検討している原案が判明しました。

その内容には、入場時にPCR検査などの陰性証明書提示を求めることが盛り込まれていたことがわかりました。
新型コロナウイルスにおけるPCR検査は、感染結果を判断する一つの指標にはなっています。

しかし、これを信じて陰性の人は東京オリンピック観戦しても問題ないのでしょうか?
政府の意図はいったいどこにあるのでしょうか?

こちらについて調査をしたので、まとめてみました。
 

東京オリンピック観客に陰性証明は意味がある?

東京オリンピック・パラリンピックにおいて、政府が検討している観客に対する新型コロナウイルス対策が判明しました。

これはまだ原案にすぎませんが、軸となるのはPCR検査などの検査結果による陰性証明書の提示となっているようです。

具体的には、観客全員に事前にPCR検査などを求めて入口で観戦日の前一週間以内の陰性証明書を提示することを条件に入場を認めるという方針とのこと。

この方針は現状と照らし合わせると正しい対応なのでしょうか?
新型コロナウイルスのPCR検査の感度は実は50~70%程度しかありません。

そのためPCR検査を受けて陰性だからと言って、もう完全に大丈夫とは言い難いものがあります。
さらには、現在の医学では新型コロナウイルスに感染していないことを確実に証明することは不可能。

病院によってはPCR検査したからといって、陰性証明書を発行しないところも多くあります。

ここから考えると、東京オリンピック・パラリンピックで観客に陰性証明書を求めたところであまり意味はありません。

これ以外の方策以外には、以下のことが検討されているようです。
・入口での健康チェック
・マスクの常時着用
・分散退場の徹底
・観戦中の食事や飲酒の禁止
・大声での応援禁止
・ハイタッチ禁止

これらについては、警備員を配置し違反に対しては入場拒否や退場などの措置も検討しています。
しかし、現在どのくらい観客をいれるのか不明ですが、完全に守れるのでしょうか?

何人に対して警備員を一人配置するのでしょう?
同時多発的に違反行為が発生したら、手が追えないのでは。

通常の人数を観客として入れるのであれば、まず無理ではないのか、とは思います。
特に海外からの参加者への対応は困難を極めるのではないでしょうか。

それでもなぜ国はこの方針で進めようとしているのでしょうか?
また、依然として東京オリンピック中止を求める声が多くあがっています。

なぜオリンピックは中止にできないのでしょうか?

東京オリンピックが中止にできない理由とは?

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そうまでして、なぜ東京オリンピックを開催したいのでしょうか?
この現状を見ると中止が妥当ではないかと思ってしまいますよね。

しかし、オリンピックは開催されます。
もちろんお金儲けの面もあるでしょう。

それ以外にも既に競技場の建設などハード面に投入したお金はかえって来ません。
また、オリンピックを開催することはいわば日本の義務となっています。

開催地として手を挙げ、選ばれたからにはなにがあっても開催しなくてはいけません。
国民の批判が集まろうが、必ずオリンピックは開催しなければならないのです。

そして先進諸国の環境変化も一つの要因。
アメリカなどではかなりワクチン接種が進んでおり、日常が戻りつつあります。

そのような現実に住んでいると、日本ももう大丈夫だよね?
オリンピック開催できるよね?という空気感になっています。

詳しくはこちらの記事で紹介しているので、興味がある方はぜひ読んでみてくださいね。

オリンピックでは観客は飲食物の持ち込みは禁じられますが、選手村では酒の持ち込みが認められています。
こちらについても理由があります。

コンドームの無料配布などをオリンピックで行っている、という話を聞いたことがある方も多いのでは?
それについても、今回も配布されるでしょう。

これらは止められない理由があるのです。
こちらの記事をぜひ読んでみてください。

まとめ

東京オリンピック・パラリンピックの観客の新型コロナウイルス対策の内容には、入場時にPCR検査などの陰性証明書提示を求めることが盛り込まれていたことがわかりました。

しかし、これを信じて陰性の人は東京オリンピック観戦しても問題ないのでしょうか?
政府の意図はいったいどこにあるのでしょうか?

こちらについて紹介しました。
さすがにそろそろ後戻りはできませんね。

とはいえ、東京オリンピックはやるのでしょう。
開催後、世界各国から批判されるようなオリンピックにならないよう、願っています。

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