警視庁池袋署地域課の20代の男性巡査長が児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で書類送検されていたことが警視庁への取材で判明しました。男性巡査長は容疑を認めているとのこと。警視庁はこの巡査長を2022年10月7日に書類送検し、停職6か月の懲戒処分としています。
しかし、男性巡査長は同日付で辞職しており、不祥事を発表しなかった理由について「被害者の意向を踏まえて公表を控えた」と説明しています。警察という立場でありながら買春をしたという男性巡査長とはどのような顔をしているのでしょうか？
また名前などが判明しているのかが気になるところ。余罪などはないのでしょうか？これらについて調べてみたので紹介します。まずは元ネタニュースをチェックしていきましょう。
池袋署地域課の男性巡査長を児童買春で逮捕？元ネタニュースをチェック！
池袋署の男性巡査長、児童買春容疑で書類送検 少女にみだらな行為 https://t.co/DsY3qbwpsR
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) October 13, 2022
警視庁池袋署地域課の20代の男性巡査長が児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で書類送検されていたことが警視庁への取材で判明しました。巡査長は容疑を認めているとのことです。警視庁によると、巡査長は2021年に京都内のホテルで、少女が18歳未満であると知りながら現金を渡してみだらな行為をした疑いがあります。
警視庁は2022年10月7日にこの男性巡査長を書類送検し、停職6か月の懲戒処分としました。しかし巡査長は同日付で辞職しています。警視庁はこの不祥事を発表しなかった理由について「被害者の意向を踏まえて公表を控えた」としています。
警視庁警務部の大嶌正洋参事官は「警察官にあるまじき、言語道断の行為。人事管理を徹底し、再発防止に努める」とコメントをしています。警察官という立場でありながら、児童買春を行ったというこの男性巡査長とはどのような顔をしているのか気になりますね。
また、名前は明らかにはなっていないのでしょうか？さらには余罪があるのかも気になるところ。そこでこれらをいろいろと調べてみたので紹介します。
池袋署の児童買春の巡査長の顔画像は？名前も判明は本当か調査！
10代の少女にわいせつな行為をしたとして、警視庁が池袋署地域課の20代男性巡査長を児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で書類送検していたことがわかった。
少女を買春容疑、警視庁巡査長を書類送検：朝日新聞デジタル https://t.co/TiJZBtk747
— 朝日新聞首都圏ニュースセンター (@asahi_edo) October 13, 2022
警視庁池袋署地域課の20代の男性巡査長が児童買春・児童ポルノ禁止法違反容疑で書類送検されていたというニュースですが、この男性巡査長とはどのような顔をしているのでしょうか？また名前などが判明しているのであれば知りたいですよね。
そこで、この巡査長の顔画像や名前などを調査してみたのですが、見つけることが出来ませんでした。普通にGoogleで検索しても見つからないとは思い、ツイッターで誰かがリークしていないかと思ったものの、公開されてはいませんでした。
また、警察官の不祥事ということだけあって、顔画像や名前などが報じられることはなさそうですね。4回も逮捕された千葉県警警部の男性はさすがに回数も回数なだけに、実名が報じられていました。そのニュースがこちらです。
女性を脅し性的暴行…千葉県警警部の男、4回目の逮捕#日テレNEWShttps://t.co/FZcYZH3nks
— 日テレNEWS (@news24ntv) October 11, 2022
さすがにここまで犯罪を繰り返せば、警察としても公表せざるを得ないといったところでしょうか。また、児童買春をしてしまった場合は、1ヶ月以上5年以下の懲役または300万円以下の罰金が科せられることになっています。
しかし、これが書類送検で済んでしまったのはやはり警察官だったからでしょうか。この男性巡査長は辞職したとのことなので、既に警察官ではありません。そのため今後児童買春を行ったとしたら、次は顔画像や名前などが公開されるかもしれません。
この巡査長に余罪はあったのかも気になったので、こちらも見ていきたいと思います。
池袋署の児童買春の巡査長に余罪はある？結婚はしているかも調査！
警視庁の警察官を児童買春容疑で書類送検と懲戒処分 女子高校生に現金渡す https://t.co/XsaATl5v4i
— M_Torenia (@M_Torenia555) October 13, 2022
池袋署地域課に勤務していたという20代の男性巡査長ですが、余罪などがあるのかも気になりますね。この巡査長が売春をしたのは2021年とのことですが、書類送検されたのは2022年10月7日です。
買春を行った時からかなり経っていることから、1度買春をしてしまったからには2度目3度目と繰り返した可能性が高いのではないでしょうか。今やSNSなどで売春相手を探せてしまう世の中になっています。
警察官だから逃亡の恐れなし、として逮捕ではなく書類送検ですか。ぶっちゃけ数日間勾留されるだけだから逮捕も書類送検も大して違いはないし起訴される可能性も変わらないけど、書類送検だと匿名報道だから実質ノーダメージですよね。不条理この上ない。 https://t.co/W1rYvn61wR
— キリオ🦒無職からの逆転劇 (@kirio_desu) October 13, 2022
この男性巡査長もSNSを介して買春を行ったものと思われます。さらには、既に警察を辞職した今も、売春を行う可能性もあるものと思います。この男性巡査長は結婚はしていなかったのでしょうか？
まだ20代と若いために、結婚していないという可能性が高そうです。自由を謳歌していたために、売春という犯罪に手を染めてしまったのだと思います。ニュースで気になったのは「被害者の意向を踏まえて公表を控えた」と警視庁が理由を説明している部分です。
被害者側の名前などは公表されないため、事件については公表しても良かったのでは？とも思ってしまいます。ニュースにはできない理由がなにか隠されているのでしょうか？被害者に迷惑がかからないのであれば公表しても良かったのではないでしょうか。
今となっては今後この辞職した男性巡査長が、また同じ犯罪をしないことを祈るのみです。
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