小林麻耶さんが、夫である國光吟氏と離婚したことをブログをリブログし発表しました。これは國光吟氏が書いたものを転載していました。しかし、このブログは句読点が一切使われていません。國光吟氏はどうやらそれを読みやすいと思っているようですね。
句読点が一切ない文章というのは明らかに異常です。かなり読みにくい文章になっていました。また、この内容を見ていくといろいろと決めつけや持論を押し付けている印象が強くありました。いったいなぜこのような文章を作成したのか気になりますよね。
國光吟氏は以前からスピリチュアルに傾倒していました。スピリチュアルに関係があるのでしょうか?しかし、一般的に見ておかしいのは事実。なぜ國光吟氏がおかしくなったのか、原因について考察したいと思います。まずは元ネタニュースをチェックしていきましょう。
小林麻耶が國光吟と離婚で長文ブログ投稿?元ネタニュースをチェック!
【小林麻耶が離婚 夫がブログつづる】https://t.co/ThCEy4N5Bz
元TBSでフリーアナウンサーの小林麻耶が、「すごく大事なことを書きました長いですが最後まで読んで頂けると幸いですよろしくお願いします」とのタイトルで2018年に結婚した整体師の國光吟氏のブログをリブログし、離婚したことを発表。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) March 10, 2022
元TBSでフリーアナウンサーの小林麻耶さんが、夫である國光吟氏との離婚をブログで発表しました。小林麻耶さんは國光吟氏のブログをリブログという形で、その意思表示をしています。しかし、この國光吟氏のブログには、最初から最後まで句読点が一切ない長文を掲載しています。
「楽しく麻耶ちゃんと過ごしています離婚はしましたが紙切れ上の話ですご存じのように僕と麻耶ちゃんは今でも仲良しです戸籍上は夫婦ではないかもしれませんですが魂では夫婦ですそれはお互いに共通の認識です洗脳されてるとこれでも言いますか離婚までしてるんですよ離婚したほうがいいですよ離婚したほうがいいですよと騒いでいた方々離婚しましたよそれでも夫婦です戸籍上夫婦をしてる方よりも夫婦だと思っています宇宙で一番妻を愛してる夫だと思っています」
引用:スポニチAnnex
ブログにはこのように、一切句読点がない文章が並んでいます。國光吟氏は「句読点があるとよみづらい」ことを理由に句読点を入れない文章としているようですね。むしろ句読点がないと、読みづらくてしょうがない、と思うのですが。
國光吟氏は結婚後「あきら。」の名前でタレントとして活動をしていました。この芸名に句点があるのは皮肉なのでしょうか?もしくは、この当時は句読点をつける意味を見出していたのでしょうか?小林麻耶さんは國光吟氏と2018年に結婚しています。
交際ゼロ日で結婚したことで話題となりましたが、その後別居が報じられていました。さらには夫婦の間に弁護士が入り、離婚協議が始まったとの噂もありましたが、國光吟氏は弁護士を使い争うようなことはしておらず、離婚協議もしていないと語っています。
明らかに異常なブログにネットでは大きな話題を呼んでいます。國光吟氏はなぜおかしくなったのでしょうか?その原因について、考察したいと思います。
小林麻耶夫の國光吟がおかしくなった原因はなに?離婚があまりにもショックだったのか調査!
小林麻耶と國光吟夫妻が離婚発表「今でも仲良しです」夫がブログで報告 #小林麻耶 #國光吟 https://t.co/j26wXrIyIO
— 日刊スポーツ (@nikkansports) March 10, 2022
國光吟氏のブログには異常なまでに句読点を使わない、という執着を感じますよね。直前の記事を読むと、やはり句読点がありません。読みにくいという多くのコメントがあったのでしょうか、そのために句読点をつけた記事の投稿もありました。
しかし、それでもやはり読みにくいんですよね。句読点だけではなく、改行もないのがこの理由だと思います。しかし、國光吟氏がおかしくなった原因はなんなのでしょか?日本の義務教育を受けているのであれば、必ず句読点をつけることは習うはず。
それなのに、句読点や改行を入れないのは後天的になにかあったことが考えられます。ブログ開設当初の記事を読んでみると、もう少し読みやすい記事になっています。さらに見ていくと、2020年、2021年の記事を見ると、実は句読点が使われていました。
小林麻耶が夫の投稿をリブログ 國光吟氏「離婚したほうがいいですよと騒いでいた方々離婚しましたよ」 https://t.co/vuHuYTZ3r7
— サンスポ (@SANSPOCOM) March 10, 2022
もしかしたら、小林麻耶さんとの離婚がショックで精神的におかしくなったことも考えられますよね。また、週刊誌の記者に追われる日々を送っていた、と記事に記載されていました。そのようなことでも精神をすり減らしていったのかもしれません。
國光吟氏は句読点を使わない、改行をしないという以外にも、おかしな点がありました。そこで、そのおかしな点についても紹介します。
小林麻耶夫の國光吟の持論押し付けは異常?決めつけや妄想の事実も調査!
小林麻耶が離婚 元夫・國光吟さんが公表
良好な関係を強調「紙切れ上の話です」https://t.co/uo5YoyrGJLフリーアナウンサーの小林麻耶さんが10日、自身のブログを更新し、元夫の國光吟(あきら)さんとの離婚を、國光さんのブログをリブログする形で発表。
「今でも仲良しです」「魂では夫婦です」— ニコニコニュース (@nico_nico_news) March 10, 2022
國光吟氏のブログを見ると、異常なまでに持論の押し付けが行われているように思えます。「句読点がないと攻めるのはあなたがおかしい」と書いています。しかし、どう考えても句読点がないと文章は読みづらくなるので、ない方がおかしいのでは。
このようなことも書いていました。自分に非はないということをアピールしているようにも見えてしまうのは考えすぎでしょうか?さらには、離婚はしたものの夫婦である、とも語っています。さらに、それについてはこのようなことを続けています。
なぜブログ記事を読んでいる方を恋人がいないと決めつけるのでしょうか?ラブラブを見せつけるのは嫉妬である、とも記載しています。嫉妬というのも國光吟氏の決めつけにすぎないように思えます。
また國光吟氏は「魂では夫婦です」とも言っていますよね。離婚したのにも関わらず、魂は夫婦とはいったいどのようなことでしょうか?事実上離婚はしていないということなのでしょうか?戸籍上では離婚をしているのであれば、それは離婚であり元夫婦ですよね。
【今でも仲良し】小林麻耶が離婚 2018年7月に結婚https://t.co/rSGmV8E9ZO
ブログを更新。「”すごく大事なことを書きました長いですが最後まで読んで頂けると幸いですよろしくお願いします”」というタイトルで、先に報告した國光吟氏のブログをリブログする形で離婚を伝えている
— エキサイトニュース (@ExciteJapan) March 10, 2022
それなのに魂は夫婦というのはどういう意味なのか理解に悩むところです。國光吟氏はスピリチュアル整体や、「ダイエットDiet AKIRA」と書かれた紙を延々と流す動画などをアップしたりもしています。
魂は夫婦というのもスピリチュアルに関係することなのかもしれませんが、一般人としては理解に苦しむところ。しかし、本人たちが納得し幸せであれば、それでもいいのかもしれませんね。
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