THE SWARMのあらすじは?原作を日本語で読む方は題名違いに注意!

ドラマ

超大型国際ドラマ「THE SWARM」(ザ・スウォーム)に木村拓哉さんが出演することが報じられました。
このドラマの原作は2004年に発売されたフランク・シェッツィングのベストセラー小説。

この内容は、海洋生物学者ヨハンソンと生物学者のアナワクが海の異変に気付きます。
メタンハイドレート層をひたすら掘り進むゴカイ、ホエールウォッチング船を襲う鯨や鯱、謎の病原体が潜み爆発するロブスター・・・。

異常な海の状況にどう立ち向かっていくのか?
というのがこの原作の内容です。

この原作のあらすじをもう少し詳しく説明したいと思います。
また、日本では題名が違っているので、日本語版の題名も紹介します。
 

THE SWARMのあらすじは?

THE SWARMのあらすじを紹介します。
初めに登場するのは海洋生物学者のヨハンソン。
このヨハンソンの努力で新種のゴカイがノルウェーの海底で燃料となるメタンハイドレートの層を掘り続けていることが判明します。

一方、カナダではボートや船をクジラやシャチが襲いはじめ、生物学者アナワクが調査に乗り出します。
この2つの場面を軸に話は進み、やがて世界の海で異変が起きていることに気づき始めました。

世界各地に猛毒のクラゲが出現、フランスではロブスターに潜む病原体が猛威を振るうなど、異常現象が発生。
さらには大規模な海底地滑りが発生し、大津波が起きたためにヨーロッパ北部の都市は壊滅に追い込まれます。

インフラは破壊され、食糧危機が地上の人間に襲い掛かり、ついにアメリカが動き出すことに。
国家安全保障会議開催、各国の要人を招集し対策を練り始めます。

調査の結果、地球に被害を及ぼしている正体が判明。
平和的手段で解決しようとする主人公たちと、それに異を唱える組織の対立も起こり始めます。

被害を及ぼす「正体」と共存していく方法を模索していくしかない、と唱えるも、強硬に「正体」を絶滅させるしか方法はないと対立する両者。

人類は脅威を取り除き元の生活は戻るのか?
といった内容となっています。

THE SWARMの日本語版の題名は?

THE SWARMの原作を探しても見つからない、という方が多くいると思います。
実は日本語版は題名が違っています。

日本では「深海のYrr」という名前で発売されています。
上中下巻の3冊構成で、読みごたえは十分です。

日本は捕鯨大国として登場、環境を平気で破壊する人種としての登場となります。
海外から見ると、そういう側面もあるのでしょうね・・・。

なお、この「深海のYrr」は既に絶版との噂もあります。
一時期は日本でもかなり読まれていたようで、ブックオフなどに多く並んでいるとのこと。

ネットで見つからない場合はブックオフなども探してみてくださいね。

THE SWARMのみどころは?

THE SWARM,あらすじ
木村拓哉さんが出演することが決定したTHE SWARM。
この作品のみどころはどこになるのでしょう?

まずは、木村拓哉さんがどのような役柄で出演し、どう立ち回るか?という点。
木村さんはアイト・ミフネ役で出演予定です。

原作は欧米を中心に物語が進みますが、ドラマではその枠を超えての作品作りになる、とフランク・ドルジャー製作総指揮は語っています。

また、原作小説の著書であるフランク・シェッツィング氏がエグゼクティブプロデューサーを務めることになっています。
同氏によると、「重要だったのは、『THE SWARM』を単に映像化することではなく、現代化すること」と述べています。

膨大なボリュームの原作を、どのように現代化して見せていくのか?という点も1つのみどころになるのでは。

さらに、本作品のテーマは「環境破壊と保全」です。
現在の世界も同じような点に取り組んでいるので、これをどこまで現実に即した形で見せられるのか?

この点についても注目です。

THE SWARMに出演の木村拓哉さんのコメント

THE SWARMに出演の木村拓哉さんのコメントを紹介します。

「Game of Thrones」は大好きな作品でしたので、そのチームからのオファーがあった際は、素直に嬉しい気持ちでした。原作の世界観の完成度が高く、この世界観の中に自分が参加できる事を大変嬉しく思います。どんな役であれ、頂いた役柄を大切に演じたいと思っています。また、日本だけでなく、世界がまだこのような時世ですので、細心の注意を払って現場に赴きたいと思っております。

引用:modelpress

ドラマや映画など、多くの作品に出演している木村拓哉さん。
過去にも海外作品の出演経験はあるものの、海外制作ドラマは初出演となります。

この活躍が認められれば、この先も活躍の場が世界中に増えていくかもしれませんね!

THE SWARMはHuluが共同制作

THE SWARM,あらすじ
THE SWARMはVODサービスを行っているHuluとヨーロッパ各国の主要放送局の共同制作となります。
参画するのはこちらの放送局。

・ドイツ最大級の公共放送局ZDF
・フランス国営放送局グループ France Televisions
・イタリア国営放送局の国際テレビサービスRAI ITALIA
・オーストリア公共放送局ORF
・スイス公共放送局SRF
・北欧を代表するメディアエンターテインメント企業Nordic Entertainment Group

これにHuluが加わるという強力な布陣。

制作総指揮を執るのは2011年から8年にわたる放送で、世界のテレビ史に残るモンスター級の大ヒットをとばしたHBO製作ドラマ「Game of Thrones(ゲーム・オブ・スローンズ)」のプロデューサーであるフランク・ドルジャー氏。

フランク・ドルジャー氏はこの大ヒットドラマGame of Thrones後初のドラマの制作指揮となります。
木村さんに白羽の矢を立てたのはこのフランク・ドルジャー氏です。

「木村さんに演じてもらう役は、強く権威ある雰囲気と際立った知性を同時に表現できることが求められますが、彼の作品を拝見しこのキャラクターを演じるのにまさしくうってつけと確信」として、自らオファーを決めたとのこと。

なお、THE SWARMは2022年世界同時放送・配信、全8話構成の予定です。
上中下巻にも及ぶ膨大な内容をどのようにコンパクトにまとめてくるのか?

こちらも気になるところです。

THE SWARMのあらすじは?原作を日本語で読む方は題名違いに注意!まとめ

超大型国際ドラマ「THE SWARM」の原作のあらすじは?
日本語版の題名は?という点を中心に紹介してきました。

2022年の配信が楽しみですね!

なお、VODサービスのHuluは2週間は無料トライアルで楽しむことができます。
海外ドラマが多く配信されているので、海外ドラマ好きの人にはおすすめです。

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