四千頭身の友人であるとされているロッソビアンコ。
そのロッソビアンコが楽曲「空想」をリリースしました。
デビュー曲に引き続きShusuiさんが楽曲を提供しています。
四千頭身・後藤拓海さんとリンダカラー・デンさん似の二人からなるロッソビアンコですが、この名前の由来が気になるところですよね。
イタリア語の響きを感じますが、そこに名前の由来があるのでしょうか?
またロッソビアンコとShusuiさんとはどのような関係があって楽曲を提供してもらっているのでしょうか?
これらが気になったので、調査してみました。
ロッソビアンコの「空想」のリリースニュースを紹介しつつ、調査の結果を紹介します。
四千頭身の友人ロッソビアンコが新曲「空想」をリリース?ニュースをチェック!
《すごいこと》
今夜ロッソビアンコさんは
地上波デビューを果たします。テレビ東京
AM3:00~AM3:30
『プレミアMelodiX!』是非見てあげてください。#ロッソビアンコ#大暴れhttps://t.co/Hvb57cyXPI pic.twitter.com/9Tbg8w7xz4
— リンダカラー デン (@LindaColor_Den) February 14, 2022
2022年2月14日ロッソビアンコが楽曲「空想」をリリースしたことが報じられました。
ロッソビアンコは2021年に行われた四千頭身単独ライブ「四千頭身FES」のトリを飾った謎のアーティスト。
デビュー曲「ヒカゲ」をTOKYO DOME CITY HALLで披露するなど活躍しているようですね。
ヒカゲに引き続き空想もShusuiさんが楽曲を提供。
Shusuiさんは修二と彰の大ヒット曲「青春アミーゴ」を手掛けた作曲家です。
「空想」の作詞にはロッソビアンコも参加しています。
なお、ロッソビアンコは、四千頭身・後藤拓海さんとリンダカラー・デンさんに似た(?)ビジュアルの2人組です。
後藤拓海さんの友人であるとされているロッソビアンコ。
デビュー曲である「ヒカゲ」は陰キャを表現した楽曲で、ロッソ(四千頭身の後藤拓海さん似)の脳内を公開した曲と紹介されています。
このロッソビアンコ、一目見てわかるように四千頭身の後藤拓海さんとリンダカラーのデンさんで活動していることは明白。
しかし、気になるのはこのロッソビアンコの名前の由来や理由ではないでしょうか。
また、なぜ有名作曲家であるShusuiさんが関係しているのでしょうか?
こちらについて調査したので紹介します。
四千頭身の友人ロッソビアンコの名前の由来や理由は?なぜリンダカラーデンなのか調査!
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四千頭身後藤拓海さんの友人であるロッソビアンコ。
この名前の由来やなぜこの名前になったのか気になるところですよね。
ロッソビアンコとは、イタリアっぽい響きがあります。
こちらを調べたところ、ロッソはイタリアでは赤を表す言葉であり、イタリア料理では主にトマトソースを使用した料理をロッソと表現します。
その一方で、ビアンコはイタリア語で白を意味する言葉です。
ボンゴレビアンコなどイタリア料理で頻繁に使われる言葉です。
このようにイタリア語でありイタリアの代表的な料理を表すのに使用される言葉。
そしてロッソビアンコはその名前のイタリア料理屋さんも複数存在しているメジャーな名前です。
もしかしたら、よく行くイタリアンのお店でロッソとビアンコの名前を見て、この名前を付けたのではないでしょうか。
さらにはオシャレでも有名な後藤拓海さん。
イタリア好きな可能性も高いのでは?
また、ロッソビアンコは四千頭身の後藤拓海さんとリンダカラーのデンさんからなるユニット。
後藤拓海さんはなぜリンダカラーのデンさんを選んだのでしょうか?
実は後藤拓海さんは三軒茶屋のタワーマンションに住んでいることは有名ですが、同居人がいます。
それがリンダカラーのデンさんです。
デンさんは事務所の後輩でもあり、音楽ユニットを組むにはうってつけの人物です。
そのためデンさんに白羽の矢が立ったのでしょうね!
ロッソビアンコではロッソである後藤拓海さんが後輩という設定のようです。
リンダカラーのデンさんは後藤拓海さんの後輩ですが、年上です。
年齢から考えるとデンさんが先輩の設定の方が自然ですよね。
そのため、デンさん演じるビアンコが先輩の設定になったのではないでしょうか。
ロッソビアンコとShusuiと関係やなぜ楽曲提供してくれた?空想の評判や口コミをチェック!
Shusuiさんありがとうございました!
これからも四千ミルク公式応援ソング青春アミーゴで遊ばせて頂きます。
ミルキッズはこちらに謝りに行って下さい。https://t.co/vIO1j2DMlz
Shusuiさんがお話していたプロジェクトはhttps://t.co/EtrLojOsBv #四千ミルク #四千頭身— 四千ミルク (@fmfujiyonsen) November 18, 2020
ロッソビアンコの楽曲を提供しているShusuiさん。
前述のとおり、修二と彰の大ヒット曲「青春アミーゴ」を作曲した方。
それ以外にも多くの楽曲をジャニーズやMISIA、CHEMISTRYなどに提供しています。
そんな方がどのようにして後藤拓海さんと繋がったのでしょうか?
実は四千頭身がレギュラー出演するFM FUJIの「四千ミルク」で公式応援ソングに「青春アミーゴ」をShusuiさんから認定してもらっています。
その縁でShusuiさんが楽曲をロッソビアンコにも提供してくれているそうですよ!
そんなShusuiさんが作曲、ロッソビアンコが歌う空想の評判についても紹介します。
とてつもなく学校の帰り道チャリ漕ぎながら爆音で流しながら帰りたい曲です🥲
控えめに言って超最高 pic.twitter.com/An7wv0LpOS— ひとみえぐり (@Hitomieguri) February 14, 2022
控えめに言って超最高!との投稿がされていました。
学校の帰り道に爆音で聞きたいとのことなので、若い方にも刺さる楽曲のようですね!
エモいって単語はこの曲のために生まれたんかな…… 雨が降ったら上空なので下に向かって傘をさしますって歌詞が個人的に好きすぎる……
もうヘビロテする未来しか見えない
#ロッソ・ビ・アンコ
#空想 pic.twitter.com/U75b5ueB1N— もぬ (@4000_mn) February 14, 2022
歌詞も好きすぎる、という評価もありました。
ヘビロテする、と公言していますね!
ロッソビアンコが作詞した歌詞も好評のようです。
歌詞も曲調も全部よすぎてずっとリピってる、、ヒカゲもそうだけど頭に残る( ; _ ; )♡
空想の文字は直筆かな、、
#ロッソビアンコ#空想— つな (@tnm__0l9) February 14, 2022
歌詞も曲調も良すぎると最高評価。
ヒカゲに引き続き、評判のようですね。
2022年2月現在、まだyoutubeなどにはMvがアップされていないようです。
しかし、こちらの四千頭身のyoutube公式チャンネルに前作の「ヒカゲ」のMVがアップされています。
そのうちこちらにも「空想」がアップされるかもしれませんね!
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