2023年2月23日に兵庫県明石市の市立中学校の臨時講師の森田尚輝氏が、勤務していた中学校で当時12歳の女子生徒のスカートの下にスマートフォンを差し入れて撮影した疑いが持たれている!というのがYahoo!ニュースで報じられていました。
勤務先の中学校で盗撮するとは、ある意味すごい勇気の持ち主だとは思いますが、この事件が発覚した経緯は別の事件で逮捕された際に押収されたUSBメモリに動画が見つかったため、とのことで、それまで見つかっていなかったとは驚き。
森田尚輝氏の兵庫県明石市の勤務先の市立中学校とはどこなのでしょうか?また、余罪はどれだけあるのでしょうか?これらを調べてみたので紹介します。まずは元ネタニュースを見ながら、気になる点をチェックしていきたいと思います。
森田尚輝が勤務先の中学校で盗撮で逮捕?元ネタニュースをチェック!
女子生徒のスカート中にスマホを入れ盗撮か…明石市の中学校臨時講師逮捕 容疑認める
#ytv #ytvnewshttps://t.co/sOPHZJuvVz— 読売テレビ ニュース (@news_ytv) February 23, 2023
2023年2月23日に兵庫県明石市の市立中学校の臨時講師の森田尚輝氏が、勤務していた中学校で女子生徒のスカートの下にスマートフォンを差し入れて撮影した疑いがあることがYahoo!ニュースで報じられており、この内容を引用して紹介します。
兵庫県明石市の市立中学校の講師が女子生徒を盗撮した疑いで逮捕されました。 迷惑行為等防止条例違反の疑いで逮捕されたのは、兵庫県明石市の市立中学校の臨時講師、森田尚輝容疑者(29)です。 森田容疑者は、おととし12月、勤務していた明石市内の中学校で当時12歳(中学1年生)の女子生徒のスカートの下にスマートフォンを差し入れて撮影した疑いがもたれています。 警察によると森田容疑者は去年、京都市内で15歳の女性に対してわいせつな行為をした疑いで今月6日に逮捕され、その際に押収したUSBメモリの中におととし盗撮した動画が見つかり、事件が発覚したということです。 森田容疑者は調べに対し、「間違いないと思います」と容疑を認めていて、警察は他にも余罪があるとみて、捜査する方針です。
引用:Yahoo!ニュース
兵庫県明石市の市立中学校の臨時講師の森田尚輝氏は、2021年12月に勤務先の中学校で当時12歳の女子生徒のスカートの下にスマートフォンを差し入れて撮影した疑いがあると報じられており、自分が勤務する中学校で盗撮行為とは、驚きですよね。
しかもこの事件が発覚した経緯は、2022年に京都市内で15歳の女性に対してわいせつな行為をした疑いで逮捕されたことで、押収されたUSBメモリの中の動画が見つかったとあり、犯罪行為を繰り返していたようですね。
森田尚輝氏は明石市立の中学校に勤務しているとのことですが、勤務先の中学校とはどこなのでしょうか?また、余罪はどれだけあるのでしょうか?これらを調べたので紹介したいと思います。
森田尚輝の兵庫県明石市の勤務先の中学校はどこ?余罪がどれだけあるかも調査!
明石市の中学校臨時講師の男を逮捕 学校で女子生徒のスカート内を撮影か(サンテレビ)#Yahooニュースhttps://t.co/ldPmT7f87z
— サンテレビ報道部 (@suntv_news) February 22, 2023
明石市の市立中学校で臨時講師として勤めている森田尚輝氏が、勤務先の中学校で女子生徒のスカートの中をスマートフォンで盗撮したことで逮捕されたことが報じられていますが、森田尚輝氏はどこの中学校に勤務しているのでしょうか?
明石市の市立中学校一覧を調べてみたのですが、次の13校あることがわかったのでこの13校を紹介します。
この学校のどこかが勤務先の市立中学校だとは思いますが、どこの学校なのかを特定するようなニュースは報じられていませんが、ネットで検索したところYouTubeでこのような動画が投稿されていることがわかりました。
こちらの動画の題名を見てみると、「森田尚輝(29) 学校内で女子生徒のスカートの中をスマートフォンで撮影した兵庫県明石市立魚住東中学校元国語教師 カラオケ店で女子高生にわいせつ 兵庫県西宮市在住」と記載されています。
これが正しいとすれば魚住東中学校に勤務していたということになりますが、この学校であるという根拠が他に見つけることはできず、この動画に出典元が記載されていないので、誤っている可能性もあります。
森田尚輝氏は2021年に勤務先の中学校で盗撮、2022年には15歳の女性とわいせつな行為をしたことが報じられており、警察は他にも余罪があるとみています。森田尚輝氏は2022年に逮捕されたものの、今も懲戒免職となっていないことを考えると、その後も罪を重ねていた可能性があります。
さらにいると、2021年以前に中学校で勤務していたとしたら、やはり中学校で盗撮行為をしていたとも考えられますね。実際に余罪があったかは警察がしっかりと捜査していくとは思いますが、どれだけ余罪が出てくるのか、考えると恐ろしいものがあります。
森田尚輝氏が盗撮で逮捕されたことで、ネットではどのように言われているのでしょうか?こちらについても調べてみたので紹介します。
森田尚輝が勤務先の中学校で盗撮に対するネットの反応は?評判を調査!
明石市の中学校臨時講師を逮捕 校内で女子生徒のスカート内を撮影 #キュレーション https://t.co/8T72nzcIzw
— NEWSきょうと【公式】 (@NEWS73589185) February 23, 2023
明石市の市立中学校の臨時講師である森田尚輝氏が、勤務先の中学校で盗撮したことで逮捕されていますが、このニュースを受けてネットではどのように言われているのでしょうか?こちらについても調べてみたので紹介していきたいと思います。
人間なのでどの職種でも犯罪を犯す人が一定数出てくるのは仕方のない事 この先も必ず教師で性犯罪を犯す人は出てくるでしょう なので教師で性犯罪を犯した場合は二度と教職につけない制度を作る事が必要だと思います
この方は、性犯罪を犯した場合は二度と教職に就けない制度を作ることが必要、とコメントしていますが、そもそも森田尚輝氏は2021年に京都で15歳の女性にわいせつ行為をしたのに、今もなお教師として勤務しているようですよね。
今後もまだ教師として勤めていくのかが気になります。また、教師のわいせつ事件が頻繁に怒っていることにより、危機感を覚えている方もいました。
学校の先生のわいせつ犯は毎日のように出てくる。今日はこの明石の盗撮に、徳島では児童の下着を盗み学校の先生が逮捕されてる。毎日、思春期の子供と接していたらこのようなことばかり考えるようになるのか。捕まるのが想像できないのか。このままでは子供を学校に行かせられない。
教師のわいせつ事件は小学校から高校までと幅広く起こっており、例えばこちらの事件では小学校の児童に対してわいせつ行為を行ったことで逮捕されていますが、このような事件が続くと子供を持つ親御さんとしてみれば心配ですよね。
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さらには、このような行為をするために教師になったのか、というコメントまで寄せられていました。
こういう事が目的で、教師になったのか。
本当にそうなのかはわかりませんが、性の対象が大人の女性ではなく10代の女性に向いているようにも思え、このような人物はどのようにして教師になるのを防ぐことができるのでしょうか?強制わいせつの罪は6月以上10年以下の懲役と定められています。
この懲役を、さらに重いものにしたとしたら罪を犯す人は減るのでしょうか?このような犯罪を本気に減らすために、国としてもなにかしらの目に見える行動をしてほしいものですね。
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