JAPAN JAM2023のチケット当選倍率は?取りやすいのは何次かも調査!

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2023年2月15日にJAPAN JAM2023の全出演アーティストが発表され、併せてチケット第2次抽選選考受付がスタートした!というのがYahoo!ニュースで報じられていたのですが、ロッキンフェスと並んでの大型フェスを待ち望んている人は多いのではないでしょうか。

 

JAPAN JAM2023はロッキンフェスやカウントダウンジャパンなども手掛けるロッキング・オン・ジャパンがGWに開催するフェスで、2022年はコロナ禍での開催だったものの、クラスターの発生することなく無事終了しています。

 

JAPAN JAM2023のチケットは抽選となっていますが、チケットの倍率はどれくらいなのでしょうか?また、第何次が一番当たりやすいのでしょうか?これらを調べてみたので紹介したいと思います。

 

まずは元ネタニュースを見ながら、気になるポイントをチェックしていきたいと思います。

 

JAPAN JAM2023の全出演アーティストが発表?元ネタニュースをチェック!

 

2023年2月15日に千葉市蘇我スポーツ公園で開催されるJAPAN JAM2023の全出演アーティストが発表、併せてチケット第2次抽選先行受付がスタートした!というのがYahoo!ニュースで報じられており、この内容を引用して紹介していきます。

 

『JAPAN JAM 2023』の全出演アーティストが発表、併せてチケット第2次抽選先行受付がスタートした。『JAPAN JAM』は『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』『COUNTDOWN JAPAN』を手掛けるロッキング・オ ン・ジャパンがGWに開催するフェス。ふたつの巨大ステージが広大なエリアの両側に向かい合い、交互に シームレスにライブが進行するというデザインで、その快適さは参加者から高い支持を集めている。会場である千葉市蘇我スポーツ公園は、夏に開催される『ROCK IN JAPAN FESTIVAL』の会場でもある。13回目の開催となる今回は、次世代のアーティストをピックアップするためのあらたなステージが誕生する。

引用:Yahoo!ニュース

 

JAPAN JAM2023が2023年4月30日~5月6日のGW期間に開催されますが、2022年に引き続き千葉市蘇我スポーツ公園での開催となり、多くの人がこのJAPAN JAM2023の開催を待ち望んでいたと思います。

 

5日間でダブルメインステージのSKY STAGE/SUNSET STAGEに55組、新世代アーティストを中心としたBUZZ STAGEに40組、合計95組のアーティストが出演することが報じられており、推しのアーティストの出場が決まって喜んでいるという人もいるのではないでしょうか。

 

しかし、次に気になるのはチケットの抽選で当たるのか?と言う点ですよね。そこで、チケットの当選倍率がどのくらいなのか、またチケットは第何次が一番当たりやすいのか、と言う点について調べてみたので紹介したいと思います。

 

JAPAN JAM2023のチケットの当選倍率は?過去データを参考に算出!

 

JAPAN JAM2023のチケットの当選倍率はどのくらいになるのでしょうか?まず、2022年についての情報を押さえておくと、コロナ禍でもあったために若干ゆったりした会場作りのために、10万人のキャパに2万~3万人収容することを想定していたことが公式サイトで説明されていました。

 

とはいっても巨大なキャパを持つ会場なので、広い空間を安全に快適に過ごしていただける余裕は十二分にあります。今のところ10万人のキャパに2万から3万人といった感じです。

引用:JAPAN JAM2022公式サイト

 

しかし、今年は行動制限が解除されているために、マスク着用とはなるものの、キャパを最大まで受け入れると仮定したら、10万人のキャパに対して5日間開催されるとなると、50万人分のチケットが発行されることとなります。

 

この50万人のチケットに対して、どれくらいの応募があるのでしょうか?こちらのJAPAN JAM2023の公式アカウントのフォロワーの数は、34.9万人となっています。

 

 

このフォロワーのうち、半分が申し込みをするとした場合、174,500人となります。ただし、1回の申し込みで今回は4名までが申し込み可能となっています。そうなると、174,500人の4倍の枚数のチケットが確保されますよね。

 

そのため、69,800枚のチケットの申し込み枚数になると考えられます。しかし、2023年は行動制限が解除されているために、フォロワーの5割以上の人数が申し込むことも考えられるため、5割、6割、7割の人数で計算してみました。

 

割合 チケット申し込み数 当選倍率
5割 698,000枚 1.396倍
6割 837,600枚 1.6752倍
7割 977,200枚 1.9544倍

 

50万人のキャパに対してこの枚数となるために、倍率は約1.4倍~2倍程度だと思われます。ただし、あくまでも個人が出した予想なので、参考程度に見ておいてくださいね。

 

JAPAN JAM2023でチケットが取りやすいのは何次?何次まであるかも調査!

 

JAPAN JAM2023のチケットを絶対にゲットしたい!と言う人は、第何次が一番当たりやすいか?という点についても気になりますよね。一番当たりやすいのは何次抽選なのでしょうか?一番抽選が当たりやすいのは、1次抽選です。

 

1次抽選時には出演アーティストが全ては発表されていなかったため、推しのアーティストの発表を待ってから抽選に参加しよう、と言う人が多くいるために1次が一番少ないと思いますが、2023年2月15日現在、この日から第2次抽選先行受付が開始されています。

 

そのため、既に1次抽選に申し込むことはできませんが、1次の次にチケットの取りやすいのは2次だと思われます。というのも、まだ全てのアーティストが発表されたことを気づいていない方や、先のスケジュールがまだ確定できていないという人もいるためです。

 

後ろになればなるほど、日程が近づいてきて予定が立てやすいため、チケットが取りにくくなっていくのではないかと予想しますが、JAPAN JAM2023ではチケットは第何次抽選まで行われるのかも気になりますよね。

 

2022年の実績でいうと、最終抽選が4次に当たることから、第4次抽選まで行われていました。これ以降は、一般販売、当日券販売となっています。しかし、過去の開催実績を見てみると、2019年は5次先着先行受付まで行われていました

 

コロナ禍前までに開催状況が戻ったとしたら、5次まで抽選があるかもしれませんね。しかし、絶対に行きたい!と言う人は早めの抽選先行で申し込んだ方が良いと思うので、できるだけ早く申し込みを行いましょう。

 

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