モデルナワクチンの異物混入ロット番号は?なぜ武田薬品問い合わせ?

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モデルナ製の一部のワクチンの使用を中止すると発表がありました。
原因は異物の混入が確認されたため。

異物混入が認められたワクチンは8つの会場で合わせて89件問い合わせがあったとのこと。
モデルナ製のワクチンを打った人は、ロット番号を確認しておいたほうが良さそうです。

そのため、モデルナワクチンの異物混入が認められたロット番号は?
どこで確認できる?

こちらについて紹介します。

モデルナワクチンの異物混入ロット番号は?

モデルナ製の異物混入が認められたロット番号ですが、こちらになります。

・3004667
・3004734
・3004956

スペインの「ロビ」という会社の工場で作られたようで、東京都・埼玉・茨城・愛知・岐阜の各県の8つの会場から異物混入が認められています。

異物混入があった製造ロットと、同時期に同じ製造ラインで作られた2つのロットを含めた3つのロット番号が上記の物になります。

まずはこちらの製造番号が自分の打ったワクチンと同じ番号かどうか、確認しておきましょう。

モデルナワクチンの異物混入ロット番号の確認方法は?

ワクチンを接種した際、「予防接種済証」が渡されているはずです。
そちらに大きくロット番号が記載されています。

その番号が上記ロット番号と同じかどうかを見れば、該当のワクチンを接種したかどうかを判別することが出来ます。

このようにシールが貼られているので、こちらを確認するようにしましょう。

モデルナワクチンの異物混入は問題ある?

今回の異物がなんなのかは現在調査中です。
しかし、これまでにゴム片が混入した例が海外で報告されています。

このゴム片の混入理由は、製造過程でワクチンの小瓶のゴム栓を取り付ける際、ゴムが入り込むことによるものです。

このゴム片については、減菌されている上に静脈ではなく筋肉に打つため、異物で血管がつまるリスクはない、と厚生労働省は説明しています。

このロット番号の摂取を受けた人に自治体から連絡することはありません。
同ロット番号の摂取を受けたことがわかり、不安な場合はかかりつけ医に相談してほしい、と報じられています。

なお、ネットでの反応を見る限り、既に同ロットのワクチン接種をしたという報告が何件も上がっています。

また、自治体によっては急遽8月26日の接種は中止とするところもあるようです。
本日接種予定の方は、自治体に確認した方が良さそうですね。

モデルナワクチンの異物混入はなぜ武田薬品が絡むのか?

モデルナワクチンの異物混入について、問い合わせは武田薬品にされたそうです。
なぜ武田薬品なのでしょうか?

これはモデルナが開発したコロナウイルスワクチンは、武田薬品が日本国内の供給を担っているためです。
武田薬品が供給を担い、かつモデルナとの窓口担当となっているようですね。

そのためにモデルナのワクチンで問題が起こった際には、武田薬品が一次受けをすると考えられます。
モデルナワクチンの使用の見合わせ依頼についても、武田薬品の公式HPで公開されています。

モデルナには武田薬品から調査依頼を出しています。
この異物がなんなのか、少しでも早い解明が行われることを望みます。

モデルナワクチンの異物混入ロット番号は?接種済証の照合で確認可!まとめ

モデルナで異物混入に該当するワクチンのロット番号は?確認方法?
また、なぜ武田薬品が絡むのか?という点いついても紹介しました。

コロナウイルスが現在拡大している中、ワクチンの接種中止となり今後の行方についても心配ですよね。
日本ではワクチン頼りな部分は大きいため、問題解決が少しでも早くされると良いですね。

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