室屋義秀さんて誰?ニコちゃんマークを描くだけでは収まらない人!

室屋義秀,誰 スポーツ選手

東京にニコちゃんマークが描かれたのを見ましたか?
これを描いたのは室屋義秀さんです。

室屋義秀さんって誰?という人も多いのではないでしょうか。
室屋義秀さんはどんな人なのか、紹介します。

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室屋義秀さんは誰なのか?職業を紹介

2021年3月31日、このようなツイートが呟かれました。

呟いたのは室屋義秀さん。
この方、どんな人か知っていますか?

実はこの人、競技志向型(エアロバティックス)エアショーチームのメインパイロットです。

その活動は2002年に開始され、2009年からレッドブル・エアレース・ワールドチャンピオンシップにアジア人として初めて参加しています。

それだけでなく、2016年の千葉大会では優勝。
さらに、2017年には年間総合優勝に輝いた方なのです!

現在国内で航空スポーツ振興のため、地上と大空を結ぶ懸け橋となり活動中です。
地元福島の復興支援にも参加、須九嶋健県民栄誉賞、福島市民栄誉賞なども受賞しています。

2021年3月25日には、東京オリンピックの聖火リレーの初日最終ランナーも務めています。

室屋義秀さんの経歴は?

室屋義秀,誰
飛行機に興味を持ったのは、国民的アニメでもあるガンダムがきっかけ。
主人公のアムロレイに憧れ、パイロットを目指すことを志しました。

中央大学に入学後、航空部に入部しグライダーで飛行訓練を開始しました。
1993年の20歳の時に渡米し、飛行機のライセンスを取得。

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国内で学生にグライダーを教えつつも、自信は長距離飛行技術を学び、国内で選手権に出場して腕を磨きました。

そのころには、操縦テクニックにも自信がついてきており、曲技飛行のまね事を始めたといいます。

しかし、1995年に日本で初めて開催された曲技飛行の大会である「ブライトリングワールドカップ」を見て、強烈なショックを受けました。

それは、今まで自分がやってきたことと次元が違っていた、と後に語ります。
しかし、ショックを受けただけでなく「登り詰めるならこういう世界だ」とがぜん火がついたそうです。

日本では曲技飛行を教える学校がなかったため、アルバイトで資金を貯めて単身渡米します。
ヨーロッパも選択肢にあったそうですが、ヨーロッパよりも学費が安いことを理由にアメリカを選びました。

とはいえ、現地ではビザもなくアルバイトをすることができないため、お金が無くなると日本に戻り、またお金を貯めたら渡米、の繰り返し。

そして、「飛行機を持っていないと始まらない」と考え、全額借入で約3000万を投じて購入しました。

しかしスポンサーはまだどこもついておらず、たまたま見ていたTV番組でエアロバティックパイロットになりたいという女子大生の企画を見た室屋さん。

その出演者であり実業家の堀之内九一郎氏にスポンサーになってほしいとコンタクトを取りました。
すると、その熱意が伝わり快諾され、無事スポンサーを得ることができました。

2003年になるとNPO法人ふくしま飛行協会を設立し、エアショーを開始。
2004年には3機でフォーメーションエアショーを行うチームを結成しました。

2007年にはついにレッドブル・ジャパンとスポンサー契約を締結することに。
2016年には千葉の幕張海浜公園で開催されたレッドブル・エアレースで日本人初の優勝を果たしました。

2017年には年間で4勝した結果ポイントランキングで1位となり、初の年間総合優勝となりました。

室屋義秀さんが東京に空にニコちゃんマーク!

室屋義秀,誰
話は戻りますが、2021年3月31日。
この日はツイート通り、室屋さんは東京各所でニコちゃんマークを見事描くことに成功しました。

写真は、実際に調布の飛行場上空に描かれたものです。
コロナがまたもや拡大をしてきており、なかなか気持ちが晴れない日々が続きます。

しかし、このようなことをやってくれると自然と空を見上げることができ、楽しくなりますね!
今後の室屋さんの活躍、期待しています!

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