へずまりゅうを雇いたい会社はどこ?雇用の目的や仕事内容も調査した!

へずまりゅう,雇いたい,会社,どこ エンタメ

2023年1月18日に元迷惑系YouTuberのへずまりゅう氏が自身のTwitterで、「月収100万円で雇いたい会社が5社集まりました」と報告をした!というのがYahoo!ニュースで報じられていて驚いたのですが。

 

へずまりゅう氏は事前にかなりひどい条件を提示していましたが、その条件でもオファーしてきた会社が5社もあるというのはかなり驚きで、本当にオファーはあったのだろうか?とまで思うくらいです。

 

へずまりゅう氏を雇いたいと言ってきた会社はどこなのでしょうか?また、その会社の雇いたい目的や仕事内容はどのようなことを考えているのでしょうか?これらが気になったので調べてみました。まずは元ネタニュースを一緒に見ながら、気になる点をチェックしていきましょう。

 

へずまりゅうを雇いたい会社が5社?元ネタニュースをチェック!

 

2023年1月18日にへずまりゅう氏を月収100万円で雇いたいという会社が5社集まったことをツイッターで報告した!というのがYahoo!ニュースで報じられていたのですが、この内容を引用して紹介します。

 

元迷惑系YouTuber・へずまりゅうは自身のツイッターで正社員採用で100社近い落選を経験したことを明かしていたが、これをきっかけに逆に「雇いたい」というオファーが殺到。「月収100万円」を提示していたいが、「月収100万円で雇いたい会社が5社集まりました」と驚きの報告をしている。 へずまは17日、ツイッターを更新。「へずまりゅうを月収100万円で雇いたい会社が5社集まりました」と報告。さらに「今まで金稼ぎに興味がなくて遊んでたけど年収1000万って楽なゲームやな。原田将大だと年収200万しか稼げなかったけど、へずまりゅうならこれ年収1億稼げるぞ」と続けた。 へずまは自信を雇いたいというオファーが殺到したことを受け、「条件1 月収100万円 条件2 無断欠勤を許す 条件3 週休4日1日3時間勤務 条件4 SNSを使った広報担当として働く」などと条件を提示していた。

引用:Yahoo!ニュース

 

へずまりゅう氏が提示した条件は普通では考えられないもので、月収100万円としながらも、週休4日で1日3時間勤務とし、さらには無断欠勤を許すということから普通の企業ではこの条件で雇う会社はないのではないか?とも思われました。

 

それでも雇いたいという会社が存在し、しかも5社からも声がかかったというのだからなお驚きですよね。「年収1000万円って楽なゲームやな」と言っているところが少し鼻につきますが、本当に月収100万円だとしたらすごいことです。

 

このようなオファーでも雇いたいと申し出た会社とはどこなのでしょうか?その会社の目的や、どのような仕事内容を考えているのでしょうか?これらが気になったので調べてみたので紹介します。

 

へずまりゅうを雇いたい会社とはどこ?実はガセネタの噂も!

 

へずまりゅうさんを破格の条件でも雇いたいという会社が5社もあったとのことですが、この会社とはいったいどこなのでしょうか?現時点でへずまりゅうさんはこの5社がどこなのかを明かしてはいません。

 

さすがに名の知れた大企業がへずまりゅうさんを雇うのは、これまでの行いから信用を落としてしまうデメリットを考えると、さすがに手を挙げないと予想され、まだあまり名前が知られておらず宣伝をしたい会社が該当すると思います。

 

へずまりゅうさんは条件として「SNSを使った広報担当として働く」ことを挙げていることから、なんらかの商品を製造していてそれを宣伝したいという会社なのかもしれませんが、実はこのオファーがあったこと自体がガセネタなのでは?と疑っている人もいました。

 

 

このように「ガセネタだよな」と見方をしている方も一部いるようですが、さらにはガセネタとは言わないまでも、口約束のオファーでやっぱり雇うのはなしという流れになるのかも、と予想している人もいました。

 

 

このように5社のオファーを疑う人も多数見受けられますが、さらに調べてみるとバックボーンに反社がいるかどうかは調べたほうが良い、との声もありました。

 

 

確かにいざ働いてみると実は反社会的勢力に利用されていたとなれば、へずまりゅうさんのインフルエンサーとしての地位は危うくなり、次に雇おうという会社は出てこなくなるかもしれないことから、この点はしっかりと注意してほしいものですね。

 

また、雇おうという会社はどのような目的なのか、仕事内容はどのように考えてるのかについても見ていきたいと思います。

 

へずまりゅうを雇おうという会社の目的は?仕事内容も調査!

 

へずまりゅうさんを雇おうという会社は、どのような目的があるのでしょうか?へずまりゅうさんは条件を提示した際にメリットも記載していましたが、へずまりゅうさんほどの知名度であればやはり広告目的で雇うということが第一だと思われます。

 

そもそも週休4日で1日3時間勤務であることから、労働時間は限られており特にへずまりゅうさんが「働く」ということは期待しておらず、「へずまりゅうさんを雇った会社」としての知名度を利用する目的なのだと思われます。

 

そのため、SNSを使った広報担当として働くことが条件としていますが、そもそも「雇った」というステータスが目的であるとしたらそれ以外についてはさほど期待はしておらず、なにか仕事をやってもらおうということは考えていないのかもしれませんね。

 

そうなると、雇って会社の知名度があがったタイミングで、へずまりゅうさんとの契約は解除されるのかもしれません。ただ、これで会社の知名度があがり大きなメリットを得ることが出来れば、へずまりゅうさんを雇いたいという会社は今後も増える可能性もあります。

 

 

へずまりゅうさんはTwitterで「これ年収1億稼げるぞ」と投稿しているように、年収1億も夢ではないとも考えられますが、そうなると迷惑系YouTuberが同じ手口を踏襲して有名になろうとしないか?という点が気になりますね。

 

また、ネットではすぐに辞めるのではないか?というのを心配する声もあがっていました。

 

 

へずまりゅうさんについて調べてみたのですが、2022年末に会社の人と喧嘩をして仕事を首になったことを、ツイッターで投稿しているのがわかりました。

 

 

知り合いの建設会社で働かせてもらっていたようなのですが、かなり建設業をリスペクトしていることも投稿していた矢先の出来事で、建設会社で働いていることを報告したのは12月20日であり、首になったとの報告はその1週間後の26日です。

 

次に雇われる予定の会社はかなり破格な条件をつけているだけに、今度こそ喧嘩をして仕事を辞めるようにならないことを祈ります。

 

併せて読みたい最新ニュースを紹介!

併せて読みたい最新ニュースをいくつか紹介しておきます。
気になった方は、ぜひこちらも読んでみてくださいね!

広島県大竹市の上司に暴言の主査は誰?過去の傷害事件の内容も調査した!

ホラン千秋の年収4億円は本当?年収の内訳やCM出演料を調査した!

タイトルとURLをコピーしました