オービスは何種類あってそれぞれの画像は?光り方の違いや種類ごとの対策方法も調査!

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車好きであれば、たいていの人が知っているオービス。これは自動速度違反取締装置のことで、主に高速道路などに設置されていますが、一般道路でも見かけることがあります。このオービスが日本に初めて登場したのは1976年と言われています。

 

そこからオービスも徐々に進化しており、現在は複数の種類のオービスが日本でも活躍をしています。スピードを出すのが好きという人には手ごわい敵であるオービスですが、実際にはどのような形をしているのか気になる人も多いですよね。

 

そこで、オービスはいったい何種類あって、それぞれどのような形をしているのか画像で紹介したいと思います。また、オービスに撮影されると光でわかると言いますが、どのような光で対策はあるのかについても見ていきましょう。

 

オービスは何種類ある?それぞれの画像も紹介!

オービスは全部で6種類存在しています。6種類とは、こちらです。

 

・レーダー式オービス
・ループコイル式オービス
・Hシステムオービス
・LHシステムオービス
・光電管式オービス
・小型オービス

 

それぞれどのようなオービスなのかを見ていきましょう。

 

レーダー式オービス

 

まず紹介するのはレーダー式オービスです。古い型のオービスで、日本では徐々に撤去されています。このオービスはドップラーレーダーという電波を車に照射し、反射した電波から速度を計算するという仕組みになっています。

 

レーダー1機につき1車線の測定しかできず、さらにフィルム式で撮影できる枚数も限られているというデメリットを抱えています。そのうえ修理部品が調達できずに、故障したまま放置されている場面も多く見られます。

 

ループコイル式オービス

 

次に紹介するのはループコイル式オービスです。道路に埋め込まれたループコイルにより速度を測定するために、ループコイル式と呼ばれています。6.9mの間隔で3個設置されており、1つ目と2つ目、2つ目と3つ目で2回の測定が行われます。

 

通常は道路に埋め込まれているために目視で確認することは困難なため、事前に検知するのは難しいオービスです。ループコイル式の速度測定の精度はレーダー式よりも高いのですが、道路に埋め込むのが困難な場所も多くあり、設置を断念している場所も多くあるようですね。

 

ループコイル式はレーダー式と同様、フィルムを採用しているために枚数に限りがあります。運が良ければフィルムが切れているということもあるかもしれませんね。

 

Hシステムオービス

 

Hシステムオービスは、道路上方にある白い四角形や丸型の機械です。こちらは現在日本国内で一番多く設置されているオービスで、広く普及されています。このオービスは時代の流れでカメラがフィルムからデジタル式に変更されています。

 

さらに、撮影されたデータは通信により管轄の警察署に送られるため、フィルムの回収が不要です。固定式のオービスは事前に予告する看板が設置されていることが多くありますが、これは義務化されてはいないので、予告されていないからと油断しないようにしましょう。

 

LHシステムオービス

 

LHシステムオービスは固定式では最新型のオービスで、ループコイル方式を採用しているオービスで、しかもデジタルカメラで撮影され違反車両はすぐに管轄の警察署にデータ転送されます。レーダー照射をせずにスピード違反を押さえることが出来ます。

 

固定式のオービスの中では最もドライバーが嫌がるオービスがこのタイプです。固定式の中では最新なのですから、それはそうですよね。

 

光電管式オービス

 

光電管式オービスは、ワンボックスカー後部に搭載されたオービスなので、気づくことは相当に難しいと思われます。仕組みとしてはレーダー照射により走行中の自動車の速度を測り、違反している場合はカメラで撮影されます。

 

ワンボックスカーは脇道などに停車させており、警察官立ち合いの下で取り締まりがおこなわれます。目立たない場所に設置している場合も多いため、油断しているところを撮影される可能性があります。

 

移動(可搬)式オービス

 

最後に紹介するのが移動式オービスです。可搬式オービスとも呼ばれており、簡単に設置できることから徐々にこのオービスによる取り締まりが増えてきています。これまでの固定式と違い設置に対するコスパは高く、しかも1機設置することで複数見張ることが出来ます。

 

このタイプのオービスにはレーダー式とスキャンレーザー式の2種類が存在しています。これまで狭い道路に設置することが難しかったところも、簡単に設置できるようになりました。そのため、狭い道でもスピードを出しすぎないように気を付ける必要があります。

 

オービスの種類ごとの光り方の違いは?何色に光るのかも調査した!

 

様々な種類があるオービスですが、どのように、何色に光るのかも見ていきたいと思います。まずレーダー式オービスの場合ですが、とても強く、赤く光ります。そのためにすぐに撮影されたことがわかると思います。

 

そして、ループコイル式やHシステムオービスやLHシステムオービスも同じように、赤く強い光が出ます。固定のタイプはどれも赤く光るのが特徴です。しかし、一部の新型のタイプでは、固定式でも白く光る、という内容がネットで見受けられました。

 

白く光るのは、移動式オービスも同様です。こちらについても白く光るとの証言があり、オービスは赤く光る、という固定観念を持っていると後で痛い目に遭います。なお、白く光るカメラはカラー写真を撮影するためと言われています。

 

しっかりカラーで映った方が、撮影されてもその罪を逃れようとした人の逃げ道をふさぐ効果が出そうですよね。白黒だとはっきり誰だかわかりずらい部分はありますが、カラー写真であればその効果的に発揮できそうです。

 

オービスの種類ごとの対策方法は?一番は法定速度遵守!

 

オービスの種類ごとの対策方法についても紹介しておきます。まずレーダー式のオービスですが、機器からレーダーを発しているのでこのレーダーを探知する、レーダー探知機を使用することで対応することが出来ます。例えば、こちらのような商品です。


Hシステムオービスや、徐々に数を増やしている一部の移動式オービスもレーダーを利用しているので、レーダー探知機を使用することで対応が可能となっています。厄介なのはループコイル式を採用しているオービスです。

 

ループコイル式オービスやLHシステムオービスはレーダーを照射しているわけではないので、レーダー探知機では検知することが出来ません。そのためGPSレーダー探知機に頼ることになります。ただしこれは登録済みのもののみであり、新しく設置されたオービスには対応できません。

 

 

ただし、ループコイル式の場合は道路に白線が描かれています。これを見つけた時にはスピードを落とすのが良いのでしょうが、この線を視認してからスピードを落とすというのはなかなか難しいと思います。

 

移動式オービスの中にはスキャンレーザー式のものもあり、これについてはレーダー探知機では察知することが不可能と言われており、このオービスへの対策は難しいものとなっています。一部の製品で対応したという噂もありますが、真偽のほどは不明です。

 

やはり、普段からスピードを出しすぎないようにする意識を持つことが一番だと思います。原則は法定速度を遵守することが重要なポイントです。完璧に守ることは難しいとは思いますが、スピードについては常に意識をして走行しましょう。

 

まとめ

オービスの種類や光り方、そして対策などを紹介してきました。やはり結論としては、法定速度を遵守することなのですが、それでもついスピードを出してしまうときもあるかもしれません。それでも、オービスに撮影されるのはかなりスピード超過をしている場合が大半です。

 

そのようなことにならないように気を付けましょう。オービスについては、こちらの記事でも紹介しています。ぜひ見てみてくださいね。

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