メッシの退団理由であるリーグ規約とは?経済的理由も調査した!

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サッカー1部リーグのバルセロナに所属するスター選手であるリオネル・メッシ選手の退団が報じられました。
理由はリーグ規約と経済的な理由、とされています。

メッシの年棒は175億円と言われています。
これが理由となっているのでしょうか?

そこで、メッシの退団理由であるリーグ規約と経済的理由がなんなのかを調査したので、紹介します。

メッシの退団理由のリーグ規約とは?


バルセロナのメッシ選手の退団理由として、1つはリーグ規約が挙げられています。
このリーグ規約とは具体的にはどのようなものなのでしょう?

メッシはスペイン一部リーグであるリーガエスパニョーラのバルセロナに所属していました。
リーガエスパニョーラでは独自のルールである「チームコスト制限」を設けています。

リーガに属するチームには、総合的な経費がクラブに定められています。
これは予算や収支と債務返済額を基準として、各チームごとに決められています。

総合的経費とは、選手への給与はもちろんのこと、スタッフの給与や獲得費用、各種手当、経費など全てが含まれています。

これをオーバーすることは絶対に認められておらず、もしもオーバーする場合には選手の放出などを行い総合的な経費を減らす必要があります。

メッシ選手はじめスター選手を多く抱えているバルセロナには、かなりの経費がかかっています。
この経費がチームコスト制限の上限を超えてしまったことが、メッシ選手の退団理由として挙げられています。

メッシの退団理由の経済的理由とは?

メッシ選手の退団理由はもう1つ挙げられています。
それは経済的理由です。

バルセロナはチーム作りのために、優れた選手を次々獲得しています。
2021年5月にチームの会計監査が進められると、チームコストはクラブの収入の110%に達していることを明らかにしました。

収入>経費のバランスが崩れてしまい、赤字クラブとなってしまっているんですよね。
チームとしてはこれを改善すべく、様々な手を尽くしてきました。

メッシ選手との年棒を50%にする、という契約についてもまとまっていました。
メッシ選手はチームの経済状況を理解し、この要求について合意していました。

それでもやはり重くのしかかっていたのは、コロナウイルスの影響です。
チームの収入の財源として大きな部分を占めているのが観客収入です。

しかし、コロナ禍で観客をスタジアムに入れることができなくなり、元々カツカツだった財政状況がさらに悪化してしまったことが原因です。

メッシの退団理由となる年棒の高さ


メッシの退団理由はリーガエスパニョーラの規約と、クラブの経済的な理由からですが、やはりメッシの年棒の高さが足枷になっていたことは否めません。

メッシの年棒は175億円。
これを50%としても、かなりの額となります。

バルセロナとメッシは7月中旬にこの50%減額した年棒で合意したとも報じられていましたが、リーガ規約であるサラリーキャップの問題があったために契約締結まではされていませんでした。

リーガエスパニョーラは投資ファンドのCVCキャピタル・パートナーズから大型資金の調達に成功。
各クラブには巨額の分配金が行き渡り、バルセロナとメッシの契約延長の見通しが立ったとも見られていました。

それでも残念ながら、契約延長には至りませんでした。
新加入したアグエロ、エリク・ガルシア、エメルソン、デパインの登録危機にも陥るところでしたが、メッシを退団させることでそれを回避したようですね。

メッシの退団理由であるリーグ規約とは?経済的理由も調査した!まとめ

メッシの退団理由であるリーグ規約と経済的理由について紹介してきました。
メッシはバルセロナを離れることはないと思っていましたし、チームもそのつもりだったでしょう。

しかし、やはりコロナの影響には勝てなかったようですね。
気になるのは、メッシの次の所属チームですよね。

Jリーグの神戸も選択肢の一つとも言われています。
いったいどこへ行くことになるのでしょう。

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