川勝平太は中国人?メガソーラー事業を行った業者は韓国系企業!

川勝平太,中国人 SNSで話題

2021年7月3日、静岡県熱海市で大規模な土石流が発生しました。
このために多くの住民や人が流されるという大惨事が起こりました。

この土石流の原因は、静岡県の川勝平太県知事が推し進めていたメガソーラー事業が原因ではないか?と言われています。
事業を進めるために多くの森林伐採が行われた影響でこの事故を招いたとされています。

この川勝平太県知事はかなりの親中派、親韓派と言われており、さらには媚韓と評されています。
そして、実は中国人ではないか?ともうわさが。

この川勝平太県知事は中国人の国籍を持っているのか?
メガソーラー事業はどのようなものなのか?を紹介します。

川勝平太県知事は中国人?

川勝平太静岡県知事は中国人ではないか?という噂があります。
実際のところ、どうなのでしょうか?

川勝平太知事は2010年に訪中、当時の副主席である習近平国家主席と会談を行ったり、2019年にはG20外相会合で訪日した王毅外相と面会したりと、親中派と見られています。

また、20歳のころに「毛沢東選集」を全館読み、毛沢東に興味を持ったと発言をしたこともあります。
さらに2020年の「レコードチャイナ」の取材に応じた際、「この10年の中国人民の力は抜群。並大抵のリーダーシップではない」と中国を評価していました。

しかし、川勝平太県知事は中国人ではなく日本人。
川勝平太県知事のご両親、ご祖父母共に日本人であり、生粋の日本人です。

大阪で生まれ京都で過ごした関西人であることがわかっています。
しかし、ここまで中国に傾倒していると中国人ではないか?と疑われますよね。

川勝平太県知事がメガソーラー事業で誘致したのは韓国企業だったから?

川勝平太県知事がメガソーラー議場で誘致した企業は、こちらの企業です。

ハンファエナジージャパン(伊豆メガソーラーパーク合同会社)
SUNホールディングス(SUN-K合同会社)

どちらの企業も韓国の企業です。
ハンファエナジージャパンは、伊豆高原に大規模ソーラーパネルを建設する計画を打ち出した企業です。

SUNホールディングスについては、メガソーラーパネルの飛散事故や伊豆高原での山の違法な森林伐採などが大きな問題となっています。

川勝平太県知事は知事選で「メガソーラーが森を破壊する」と述べていました。
しかし、川勝平太県知事はメガソーラー事業を推し進めています。

一方、リニア事業に関連して、静岡工区に関して川勝平太県知事は着工を認めていません。
この理由は環境に与える影響が大きいためです。

大規模な森林伐採を行うメガソーラー事業は進めても良いとしているのに、リニア事業は許可しないと言っている川勝平太県知事。
これはダブルスタンダードではないか、と大きな批判を受けています。

なぜメガソーラー事業は許可したのでしょう?
これは自分の利益を優先した結果ではないか、とも揶揄されています。

さらには親韓派であるがゆえの行動結果ではないかとも。
韓国に対しての心証をよくするためにこのような行動に出たとしたら、県知事としては失格ですね。

川勝平太県知事は、「選挙中にもリニアの問題、富士川の問題、伊豆半島のメガソーラー問題、命と水に関わる問題だと、共通していると言ってきましたので。皆さんも力を貸してください」と述べています。

共通の問題と認識しているのに、なぜ片方は進めて片方は留めようとするのでしょう?
住民からも、川勝平太県知事に対して直接計画反対の意思を伝えています。

理解はしているものの、この計画を継続する姿勢を見せています。

川勝平太県知事のメガソーラー事業で大規模災害に

伊豆・熱海の土石流の発生はメガソーラー事業の影響では?と見られています。

メガソーラー事業による影響であるというネットの反応が多く見られています。
その一方で、産廃土砂の影響ではないか?と指摘する声も。

県外から数年単位で運び込まれている産廃土砂が原因で、さらにそれは県外からの産廃業者では?と言われているのです。
これが本当だとしたら、産廃業者の大問題ですね。

現在はこの土石流の原因ははっきりとはわかっていません。
しかし、これだけの大規模な災害であるため、いずれ判明するでしょう。

川勝平太は中国人?メガソーラー事業を行った業者は韓国系企業まとめ

川勝平太県知事は中国人?
メガソーラー事業を行った業者は韓国系企業?

こちらについて紹介してきました。
大雨による土石流が発生しましたが、これが実は天災ではなく人災だとしたら、大きな問題になりそうですね。

今後川勝平太県知事はどのように説明していくのでしょうか。
誰もが納得する理由を説明してほしいものです。

川勝平太さんの経歴や評判については、こちらの記事で紹介しています。
併せてごらんください。

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