リモハラの事例や対策は?あなたがやってるその行為はリモハラかも!

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ついに「リモハラ」という言葉まで生まれてきました。
ハラスメントの種類が次々と増えてきている今、なかなか生きづらくなってきましたね。

このリモハラ、する側も受ける側も両者で注意していきたいものです。
そこで、リモハラの事例はどのようなものがあるか?

また、リモハラの対策は?
これらを紹介していきます。

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リモハラの事例は?

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リモハラの事例の前に、そもそもリモハラとはなにかを説明しておきます。
リモハラは「リモートハラスメント」の略で、リモートワークで起こるハラスメントのことを指します。

コロナ禍が続いている今、リモートワークで働くことが多くなってきている今、リモハラが急増しています。
それではリモハラにはどのような事例があるのかを説明していきます。

業務時間外の仕事の依頼

リモートワークは自宅にいながら業務できることがメリット。
これを逆手に取り、業務時間外にリモートワークでの仕事を強要する事例があります。

緊急を要するような業務でどうしようもない時もあるかもしれませんが、今はリモートができるからこそ気軽に業務を頼んでいる上司もいるのでは。

そのような行為はリモハラにあたります。

子供やペットの声などに不快感を示す

リモートワークしている時に、子供が学校から帰ってきたり、犬が吠えてしまうこともあるでしょう。
それを執拗に責めるのもリモハラにあたります。

あまりにも生活音がうるさく、業務に支障が出るという場合にはそのような指摘もあるかもしれません。
しかし、少し音が聞こえた程度でいろいろと言うのはリモハラになります。

文句を言うだけでなく、犬の声がしたから「犬飼ってるの?何犬?」など聞くのも実はリモハラにあたる場合も。

受ける側が嫌がらせだと受け取ってしまう場合には、リモハラにあたることが十分にあり得るからです。

見えている部屋に対して評価する

リモートでは自宅で仕事をしているため、自分の部屋が映り込むことが多くあります。
それについて意見するのも、今ではリモハラと取られることもあります。

褒め言葉でもリモハラにあたるので、「その部屋かわいいね」などというのもアウト。
「どんな部屋に住んでるか見せて」というのも、リモハラになります。

カメラを常時オン

リモートでしっかり働いているかを確認するため、カメラを常時オンにしろ、というのはリモハラにあたります。

会議などでカメラが必要な場合にはオンにする、というルール作りはありかもしれませんが、常時オンはNG。

本人の見た目に意見する

在宅なので、化粧はせずに仕事をする人も増えてきています。
それに対し、「すっぴんでもかわいいね」などというのはリモハラにあたります。

私服で業務している時に「その恰好いいね!」「パジャマで仕事してるの」などというのもリモハラ。
仕事なんだから家でもスーツで仕事しろ、というのもリモハラにあたる可能性もありますね。

リモハラの対策とは?

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リモハラの事例について説明してきましたが、ここからはモラハラの対策について説明していきます。

業務時間外のリモハラ

業務時間外にリモートで仕事を強要するのはリモハラにあたります。

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また、そのような時には残業代がカウントされないこともありますが、業務を行ったのであれば給料は払われるべきです。

この部下との距離感なら気軽に頼んでもいいだろう・・・と思って、頼んだりしていませんか?
業務終了した後に、リモートができない状況であったならその仕事、頼みましたか?

その人でなければいけない仕事ですか?

頼む側は他に業務中の人がいないか、その人では対応できないのか、翌日ではダメなのかなどをしっかりと考慮することが必要です。

部屋や本人、またその恰好に意見しない

部屋がかわいい、またすっぴんがかわいいなどは言うのは避けましょう。
なんでも評価されるのを嫌う人はいます。

受ける側は、ZOOMやCisco Web Meetingなど背景を設定で変更することができるので、変更すると自宅が映りません。
見た目に対して執拗に言われるのであれば、もう諦めてしっかりした服装・メイクなどをしてしまうという方法も。

そして、このような問題は社内規定としてどうなのかを必要部署に確認しておくのもおすすめです。

アナログな方法としては、このようなパーティションで背景を隠してしまう、という方法もあります。

生活音に過敏に反応しない、最初に断っておく

リモハラをしないために、なにか物音がしたくらいで過敏に反応するのは止めましょう。
気になるのであれば、必要な時以外はマイクをオフにし、必要な時にはメールで連絡を取りオンにしてもらう、などの対策を取りましょう。

また、受ける側も最初に「子供が〇時に帰ってくる」「犬がいるので少し吠えるかも」などと断っておくのが良いと思います。

最終手段は録画

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どうしてもリモハラに困っている、という人の最終手段は録画です。
スマホなどを使って録画しておくと、何かの時に証拠となります。

また、ZOOMでは相手にバレずに録画することも可能です。
こちらの記事を参考にしてください。

まとめ

リモハラの事例はどのようなものがあるか?
また、リモハラの対策は?

という内容を紹介してきました。
なにかとハラスメントが増えてきている現代社会。

生きるだけでもいろいろとお互いに気苦労が絶えませんが、うまくやっていくし刈りませんね。

似たような事象で「TELハラ」「エンハラ」というものがあります。
気になる方はこちらを参考にしてください。


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