島根県警の大麻所持の巡査長の顔画像や名前が判明?処分が軽すぎる理由も調査!

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島根県警が2022年10月13日、県内の警察署に勤務する26歳の男性巡査長が自宅で大麻を所持していたとして大麻取締法違反(所持)の疑いで松江地検に書類送検し、懲戒免職にしたと発表しました。なお、逃走の恐れがないなどの理由で逮捕はしていません。

 

またプライバシー保護を理由に氏名や勤務先の警察署は公表していません。大麻所持はいつのまにか逮捕されないものになってしまったのでしょうか?あまりにも処分が軽すぎますよね。この男性巡査長の顔画像や名前がどこかでリークされていないのでしょうか?

 

また、なぜこのように処分が軽いのかも気になります。そこで、これらについて調べてみたので紹介します。まずは元ネタニュースをチェックしていきましょう。

島根県警の巡査長が大麻所持で懲戒免職?元ネタニュースをチェック!

島根県警は2022年10月13日、県内の警察署に勤務する男性巡査長が自宅で大麻を所持していたとして、大麻取締法違反の疑いで松江地検に書類送検し、懲戒免職にしたことを発表しました。逃走の恐れがないなどの理由で逮捕はしていないとのこと。

 

また、プライバシー保護を理由に氏名や勤務先の警察署は公表していません。書類送検容疑は9月23日、県内の自宅で微量の大麻を所持した疑いがあります。県警監察課によると、同日の家宅捜索で大麻を押収。巡査長も所持を認めているとのことです。

 

調べに対し、巡査長は「落ち込むような気持ちから解放されたかった」などと話したといいます。大麻は2020年6月ごろから吸引する目的でインターネットを通じて入手したといい、複数回、購入や使用を繰り返したとみられています。

 

勤務態度に問題はなく、大麻などの捜査に関わってはいないそうです。2022年5月中旬ごろ、巡査長が大麻を購入しているという情報提供があったため発覚したようです。警察官でありながら大麻を所持していたこの巡査長ですが、いったいどのような顔をしているのでしょうか?

 

名前が公表されていないため、どのような名前なのかも気になります。また、大麻所持でこの処分は軽すぎないでしょうか?これらを調べてみたので紹介します。

 

島根県警の大麻所持の巡査長の顔画像は?名前も調査した!

 

島根県警は県内の警察署に勤務する男性巡査長が自宅で大麻を所持していたとして書類送検し懲戒免職となりました。この男性巡査長はプライバシー保護のために氏名や勤務先の警察署は公表されていないとのこと。

 

この男性巡査長の顔画像がないかをネットで調べてみることにしました。まずは、Googleで検索してみたのですが、当然のごとく顔画像や名前を見つけることはできませんでした。さすがに警察官の不祥事とだけあって、情報の取り扱いには気を遣っているのではないでしょうか。

 

そこで、ツイッターなどSNSに地元の住民などが情報をリークしていないか?を期待して検索をしてみたのですが、こちらも見つけることが出来ませんでした。この巡査長は勤務態度に問題はなかったため、大麻所持を匂わせるような点はなかったのかもしれません。

 

 

しかし、「落ち込むような気持ちから解放されたかった」と話していることから、普段は落ち込むようなことがあったものと思われます。ある時期からそのようなことがなくなったのかもしれません。それは大麻による効果だったとは思いますが。

 

以前は暗い顔をしていたのに、ある時期からそのような顔を見せずに明るくなった、と言われていたかもしれませんね。一応参考として記載すると、島根で一番多い苗字は「田中」、次に「山本」、3位に「佐々木」だそうです。

 

こうみると、全国的な多い苗字とあまり変わりは見られませんね。この巡査長は大麻所持をしていたにも関わらず、書類送検し懲戒免職の処分で済んでいます。なぜ大麻所持なのにこの程度で済んでいるのでしょうか?

 

また、余罪はないのかも気になるところですよね。そこで、これらについても紹介していきたいと思います。

 

島根県警の大麻所持の巡査長の処分が軽すぎ?余罪はあるかもチェック!

 

島根県警の巡査長が大麻所持で書類送検で懲戒免職となりました。しかし、この処分は軽すぎではないでしょうか?大麻所持で逮捕された場合、どのくらいの刑罰になるのかを調べてみました。単に所持していただけだと、5年以下の懲役が科せられるとのこと。

 

これが営利目的だったとすると、さらに刑が重くなります。営利目的であった場合は、7年以下の懲役と懲役の期間が延びるようです。情状によっては7年以下の懲役および200万円以下の罰金になることもあるようですね。

 

しかし、この男性巡査長の処分は懲役や罰金はなく、単に書類送検で懲戒免職止まりです。これはいったいなぜなのでしょうか?昨今の警察の不祥事を見ていると、なぜか刑罰がかなり軽いように思われます。

 

やはり警察は身内には甘いということでしょうか。なお、池袋署の巡査長が18歳未満にわいせつな行為をしたという事件も起きていますが、書類送検で終わっていました。

 

 

警察内部では書類送検止まりで終わることが大多数なのでしょうか?しかもこのケースは、書類送検のうえに停職6か月という処分が下されています。こちらは懲戒免職ではないんですよね。結果的には、この巡査長は依頼退職をしています。

 

このように身内には警察は甘いと思われます。また、今回大麻所持で逮捕された巡査長には余罪はあったのでしょうか?捜査の結果、警察内部での転売や譲り渡しはなかったとのこと。しかし、これが限定的に書かれているのが気になりました。

 

「警察内部では」としていることから、一般市民は含まれてはいないのでしょうか?もしかしたら一般市民の友人に譲っていた、とも考えられますね。実際のところは不明ですが、今後は一般市民になったことから大麻所持をしていたらしっかりと逮捕されるはずです。

 

大麻を使用したことがないのでわからないのですが、やはり常習性があるのではないでしょうか。次は逮捕されて実名報道されるかもしれませんね。その時には元警察官として報じられるのでしょうか?

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