鈴木保奈美さんと石橋貴明さんが離婚したことを、石橋貴明さんのYouTubeチャンネルの「貴ちゃんねるず」で発表されました。
「子育てが一段落したから」と説明されていましたが、これが本来の理由でしょうか?
子育て完了=離婚だとすると、世の中もっと多くの離婚者がいるはずですよね。
そこで、鈴木保奈美さんと石橋貴明さんの本当の離婚理由を調査しました。
また、気になるのは慰謝料や娘さんの親権。
こちらについても紹介します。
鈴木保奈美と石橋貴明の離婚理由は?
【石橋貴明と鈴木保奈美が離婚】https://t.co/STlH5sUznm
石橋貴明は16日、自身のユーチューブチャンネルで、鈴木保奈美と離婚したことを報告した。
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) July 16, 2021
鈴木保奈美さんと石橋貴明さんの、本当の離婚理由はなんだったのでしょうか?
ここ最近、鈴木保奈美さんはドラマやバラエティなど、テレビで活躍をしている姿をよく見かけました。
鈴木保奈美さんは一時期活動を休止していましたが、2008年に石橋貴明さんの事務所に入りました。
しかし、仕事を再開するも目立った活動はありませんでした。
2018年になるとドラマ「SUIT/スーツ」で27年ぶりに織田裕二さんとの共演を果たします。
ここからは活躍の場を広げていきました。
石橋貴明さんはどちらかと言えば、古い考えの持ち主。
奥さんに家を守ってもらいたい、という考えを持っており外で働くことに反対していたようです。
とはいえ、石橋貴明さんの仕事はどんどん無くなっており、以前抱えていた冠番組も次々となくなっていました。
youtubeに活動の場を移していた石橋貴明さんですが、鈴木保奈美さんがテレビで活躍している姿はあまり見たくなかったのでしょうね。
鈴木保奈美さんは、2020年9月にマンションを現金一括で購入したことも報じられていました。
都内の超一等地のマンションは3億円もの金額とのこと。
このマンションを個人名義で購入していたことから、徐々に離婚の準備を進めていたのだと思われます。
元々石橋貴明さんと鈴木保奈美さんの結婚は略奪愛と噂されており、あまり歓迎はされていませんでした。
というのも、石橋貴明さんの離婚は98年10月。
そして鈴木保奈美さんとの結婚は翌月の11月です。
しかも、鈴木保奈美さんは妊娠3ヶ月だったのです。
このようなこともあったために、あまり結婚は祝福はされていなかったようですね。
鈴木保奈美と石橋貴明の慰謝料は?
石橋貴明、鈴木保奈美と離婚 https://t.co/XsMiN6ACkx
#石橋貴明 #とんねるず #鈴木保奈美 @ishibashi_desho
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) July 16, 2021
鈴木保奈美さんと石橋貴明さんの離婚の場合、慰謝料はいくらになるのでしょうか?
今回の離婚は、表面的には円満離婚に見えます。
円満離婚である場合は、慰謝料が発生しない場合が多々あります。
今回も円満離婚とお互いが思っているのであれば、慰謝料は発生しないかもしれません。
しかし、鈴木保奈美さんが仕事をしたいために離婚をした、ということであれば慰謝料が発生する可能性はあります。
慰謝料の相場は50万~300万円。
鈴木保奈美さんはマンションを現金一括で購入できるほどの財力があるので、慰謝料を払ってもさほど痛くはなさそうですね。
鈴木保奈美と石橋貴明の子供の親権と養育費は?
鈴木保奈美さんと石橋貴明さんの間には、3人の娘さんがいます。
鈴木保奈美さんは、1999年に長女、2000年に次女、2002年に3女を出産しています。
2021年7月現在、長女は22歳、次女は21歳、3女は19歳となります。
上の娘さん二人は既に成人しており、最後の一人ももうすぐ成人となります。
そのため、どちらが払うにしてもおおきな問題はなさそうです。
親権については、可能性が高いのはやはり稼ぎがある鈴木保奈美さんなのでしょうか?
実は石橋貴明さんは、youtubeの収入はかなりある、という噂があります。
もちろん全盛期には遠く及びませんが、ある程度の収入はあるようです。
しかし、YouTubeの収入となると安定してはいません。
そのため、普通に考えれば親権は鈴木保奈美さんにあると考えて良さそうです。
鈴木保奈美と石橋貴明の離婚理由は?慰謝料や3人の娘の親権も調査!まとめ
鈴木保奈美さんと石橋貴明さんの離婚理由は?
また、慰謝料はどのくらいなのか?
3人の娘の親権はどうなるか?
こちらについて紹介してきました。
鈴木保奈美さんは現在54歳ですが、今もなお美しいと評判です。
この離婚を機に、さらにテレビでの活動が増えていくかもしれませんね。
半面、石橋貴明さんは今後もYouTubeだけで稼いでいけるのか、一抹の不安は残るところです。
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