豊ノ島の嫁は芸能人で「さくら」を歌っていた?竹内沙帆の活動や歌唱力を調べてみた!

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2023年4月27日にフジテレビでVS魂が放送されていますが、阿部一二三さん・詩さんや水谷隼さんなどの超一流アスリートが出演しており、さらに力士時代は豊ノ島の名前で活躍をしていた豊ノ島大樹さんも出演していました。

 

力士の方はアナウンサーや女優などお綺麗な方と結婚しているイメージがあるのですが、豊ノ島さんについて調べてみたところ、やはり例にもれず豊ノ島さんの嫁も芸能人として活躍をしていた竹内沙帆さんであることがわかりました。

 

豊ノ島さんの嫁である竹内沙帆さんとはどのような人物なのか気になるところ。そこで、竹内沙帆さんのプロフィールや経歴をはじめとして、「さくら」を歌っていた動画や歌唱力が凄いとの噂、さらに2人の馴れ初めや結婚の条件のハードルがあまりにも高かった件を調べたので紹介します。

 

豊ノ島の嫁は芸能人の竹内沙帆?プロフィールや経歴をチェック!

 

豊ノ島さんがフジテレビで放送のVS魂に出演していて、豊ノ島さんの嫁について調べてみたところ、芸能人で歌手として活動していた竹内沙帆さんであることが分かったのですが、まずは竹内沙帆さんさんの顔画像を紹介します。

 

 

こちらはご本人のFacebookのアカウントに投稿されていた写真で、やはりお綺麗な方であることが分かったのですが、竹内沙帆さんのプロフィールや経歴についても見ていきたいと思います。

 

・名前:竹内沙帆(たけうち すなほ)
・生年月日:1981年6月20日
・出身:富山県高岡市
・身長:172cm
・体重:54kg
・職業:歌手
・趣味:スポーツ観戦(柔道、野球、相撲)

 

竹内沙帆さんは172cmと長身であり、豊ノ島さんは168cmなので嫁の方が4cm高いことがわかりました。また、趣味のスポーツ観戦に相撲が入っているのは、豊ノ島さんの影響なのか、それとも元々の相撲好きだったのかはここでは触れませんが、後程馴れ初めも紹介しますね。

 

柔道も好きだという竹内沙帆さんですが、自身でも柔道経験者で中学で3年間柔道部に所属していて富山県大会優勝者の実力の持ち主。そんな竹内沙帆さんがどのような経歴を持っているのかも紹介していきます。

 

・1998年:テレビのオーディション番組で合格し歌手デビュー
・2000年:同志社女子大学に進学、京都に移住
・2000年:ミス京都コンテストでグランプリ受賞
・2001年:「ワンダフル」に出演し、振袖姿でピアノ弾き語りを披露
・2001年:女性ボーカルユニット「PACHAMAMA」に加入
・2003年:ユニット解散と同時にソロ活動開始
・2006年:演劇集団WHATCOLOR「夫たちの挽歌」の主題歌「さくら」を担当
・2007年:杉元砂八子(Sayako)とのユニットで初ライブを行う
・2007年:ユニット名をラサール石井が「唄奴(うたやっこ)」と命名
・2008年:テレビアニメ「ペンギンの問題」でオープニングテーマ曲を担当
・2010年~2011年:プロレスリングアナウンサーとして活躍

 

1988年には歌手デビューをしていますが、これは「おーい、ニッポン 今日はとことん富山県」の番組内で47都道府県それぞれの歌を秋元康さんがプロデュースし、その歌をオーディションで選ばれた地元住民が歌う、という企画でした。

 

これに応募し見事合格したことで、富山代表3人組ユニット「きときと」として「ヒスイ海岸」をリリースしており、この曲の作詞は秋元康さんが行っていました。当時竹内沙帆さんは高校2年生で、キーボードとコーラスを担当していたそうです。

 

杉元砂八子さんとはユニット「唄奴」を組んでいましたが、その時の画像も見つかったのでこちらに貼っておきます

 

 

唄奴の「虹色のメロディー」が超美声!という口コミが投稿されていますが、これは本当なのでしょうか?YouTubeにこの曲の動画が投稿されていたのでこちらに紹介しておきます

 

 

パワフルに歌い上げている姿が魅力的ですよね!向かって右側が竹内沙帆さんのようですね。そして2008年にはテレビアニメ「ペンギンの問題」でオープニングテーマ曲を担当していたとのことですが、こちらの動画を見つけることができたので紹介します。

 

 

曲を聞いてみると、ほとんど歌詞はない曲でなかなかのシュールな曲ですね。歌手として活動している豊ノ島さんの嫁である竹内沙帆さんですが、「さくら」の時の歌唱力が凄いと噂があるようなので、そちらについても調べてみました。

 

豊ノ島の嫁の竹内沙帆のさくらを歌っている動画は?歌唱力が凄いと噂!

 

豊ノ島さんの嫁である竹内沙帆さんは演劇集団WHATCOLOR第7回公演「夫たちの挽歌」で、「さくら」を担当しているとのことですが、この時の歌唱力が凄い!と噂があるようなので、これが本当なのかを調べてみました

 

こちらの動画の後半部分で竹内沙帆さんが歌う「さくら」が流れているので、確認してみましょう。

 

 

歌が上手い人の特徴として、「情感をこめた歌唱」や「表現力」などがあげられると思いますが、竹内沙帆さんはしっかりと感情をこめて歌っていることが感じられ、さらには高音部分についてもパワーのある歌声で歌っていますよね。

 

また、この歌のせつなさを表現していることも感じられ、歌唱力はかなりのものではないでしょうか。さらに先ほども唄奴での曲を紹介していますが、また別の曲も紹介したいと思います。

 

 

こちらの曲はしっとりとした歌い方で、自分の感情を歌に置き換えて表現している様子がうかがえますよね!柔らかい部分と力強い部分のどちらもしっかりと歌えていて、竹内沙帆さんの歌唱力はかなり高いと思われます。

 

さらに調べてみるとツイッターでこのような投稿が発見されたのですが、これは仮面ライダーWの挿入歌であるようですね。

 

 

そこでこの曲についてもYouTubeにあがっていることを発見したので、その曲についても紹介しておきます。

 

 

動画の概要を見てみると曲名がTIMELESS BLUEで、仮面ライダーゴーストのスピンオフドラマ「アラン英雄伝」の主題歌とのことで、歌っているのはsunahoとあることから、これは竹内沙帆さんが歌っていることは間違いないでしょう。

 

竹内沙帆さんの歌唱力が凄いのは分かったと思いますが、豊ノ島さんとはどのようにして知り合ったのか馴れ初めも気になったので、こちらについても調べてみました。

 

豊ノ島と嫁の竹内沙帆の馴れ初めは?結婚の条件がハードル高すぎの噂を調査!

 

力士の方はアナウンサーや女優など、とてもお綺麗な方と結婚するイメージがありますが、豊ノ島さんと竹内沙帆さんの馴れ初めはどのようなものなのか、知り合ったきっかけが気になるところではないでしょうか。

 

2人は2009年に共通の友人の誕生日会で出会ったことが馴れ初めで、豊ノ島さんが一目ぼれしたことで竹内沙帆さんに猛アタックしたことが分かったのですが、共通の友人とはいったい誰なのでしょうか?

 

竹内沙帆さんは趣味がスポーツ観戦だということなので、共通の友人に力士の方がいたのか、もしくは歌手としての活動で出来た友人関係なのかもしれませんが、そのあたりについてははっきりとはわかってはいません。

 

豊ノ島さんが猛アタックして交際はスタートしたのですが、豊ノ島さんは結婚の思いを竹内沙帆さんに伝えたところ、竹内沙帆さんは結婚に対してある条件を提示したそうなんですが、それは「2桁勝利と三賞受賞」をあげたんだとか。

 

相撲の三賞とは「殊勲賞」「技能賞」「敢闘賞」のことで、これは関脇以下の幕内力士が対象の賞です。これに奮起した豊ノ島さんは2010年の9月場所で、圧倒的な強さを見せつけ14勝1敗の成績をあげています

 

 

優勝決定戦では残念ながら横綱の白鵬に敗れたものの、2桁勝利どころか1敗しかしていないというのは素晴らしい結果で、さらには、三賞のうち敢闘賞と技能賞を同時に受賞をするという完璧な結果を残しています。

 

竹内沙帆さんは挙式披露宴の時の画像をツイッターで投稿していたので、その投稿も紹介しておきます。

 

 

2人とも良い笑顔をしていますよね!竹内沙帆さんは結婚の条件としてかなり高いハードルを課したものの、それだけの実力が豊ノ島さんにあることがわかっていて、奮起させるためだったのではないでしょうか。

 

これからも末永くお幸せに!

 

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