うすた京介がきのホ。に解職された理由は？弁護士が内容公開を禁じてる理由も調査！

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2022年12月28日に漫画家のうすた京介さんがアイドルグループ・きのほホ。の漫画担当を離脱したことがYahoo！ニュースで報じられていたのですが、うすた京介さんはいつのまにそんなことをやっていたのでしょう？

 

しかし、報じられた内容を見るときのホ。運営はうすた京介さんを「9月28日に解職していた」と発表しているのですが、うすた京介さんは運営を離れた理由について「今後の漫画家人生を考えた結果」と話しています。

 

両者の間にはいったいなにがあったのか、うすた京介さんがきのホ。から解職された理由は何なのでしょうか？また、ニュースではうすた京介さんの弁護士から内容公開を禁じていると報じており、これはなぜなのでしょうか？

 

これらを調べてみたので紹介します。まずは元ネタニュースを一緒に見ながら気になるポイントを押さえていきたいと思います。

 

うすた京介がきのホ。から解職？元ネタニュースをチェック！


2022年12月28日にうすた京介さんがアイドルグループきのホ。の漫画担当から離脱したことがYahoo！ニュースで報じられていたのですが、このニュースを引用する形で内容を紹介したいと思います。

 

まず、きのホ。運営が12月27日21時に「【きのホ。に関するお知らせ】」を投稿。メンバーのひとり・白珠色葉さんが活動内容の方向性の違いにより脱退することを発表するとともに、うすた京介さんを「9月28日に解職していた」と発表した。 その直後、同日21時18分には、うすた京介さんも自身のTwitterを更新。 運営から離れた理由について、「夢だったアイドル運営の仕事はとても楽しいものでしたが、今後の漫画家人生を色々と考えた結果、このような決断をさせていただきました」と説明している。 なお、きのホ。運営は声明文の中で「うすた氏の弁護士より内容や理由の公開を禁ずる通知が来ていること、また本人との直接の連絡も取れなくなっていることから、弊社からのコメントは控えさせていただきます」ともコメントを寄せている。

引用：Yahoo！ニュース

 

このように報じられていたのですが、きのホ。の運営側はうすた京介さんを9月に解職していたことを発表していますが、うすた京介さんはこの発表と同日に運営から離れた理由として「漫画家人生を色々と考えた結果」と説明しています。

 

うすた京介さんの言葉を見ると、まるでうすた京介さんが運営を抜けたかのように感じるのですが、運営側は解職したと発表しているのを見ると、うすた京介さんを運営が辞めさせた、というようにも取れます。

 

さらに、うすた京介さんの弁護士からは内容や理由の公開を禁ずる通知が来ているために、運営からはコメントを控えるともあり、双方の間にどのようなやりとりがあったのかがきになるところですよね。

 

そこで、うすた京介さんをきのホ。が解職したのはなぜ？弁護士が内容公開を禁じている理由は？こちらを調べてみたので紹介したいと思います。

 

うすた京介がきのホ。に解職された理由は？言葉の意味から円満離脱ではない？

 

うすた京介さんがアイドルグループきのホ。の漫画担当を離脱したとのニュースが報じられていますが、運営は「解職」という言葉を使用しているのですが、なぜうすた京介さんは運営から解職されたのでしょうか？

 

そもそも解職という言葉は、「一方的に職務を辞めさせること」として使われ、今回うすた京介さんの離脱はきのホ。の運営側からすると、運営サイドがうすた京介さんを辞めさせた、という意思が込められているように思えます。

 

しかし、うすた京介さんは弁護士を通じて離脱の内容や理由に関しては公開しないことを通知しており、運営もそれを了解しているということは、この内容を明かさないためにうすた京介さんは運営から抜けるということを了解したのかもしれません。

 

また、運営側は言いたいことがあるような口ぶりですが、それは弁護士から止められているためにコメントをすることはできない、としているようにも思え、両社の間には円満に運営から離脱したというシナリオは想像することはできません。

 

 

ただ、うすた京介さんは「今後の漫画人生を考えた結果」としていることは、なにか意味があるようにも思えます。元々うすた京介さんは別のアイドルプロジェクトの運営にも関わりかけた機会があったことを明かしていますが、今回がアイドルプロジェクトに関わるのは初めてです。

 

元々、僕が今住んでいる北海道での別のアイドルプロジェクトの運営に関わりかけた機会があって。結局そのプロジェクトからは、僕は退くことになったんですけど、そのときに一度、ケンヤくんや新井さんと仕事をする予定だったんですよね。

引用：Qetic

 

また、きのホ。はそもそもうすた京介さんが共同で立ち上げたプロジェクトからスタートしたアイドルグループですが、運営していくうちに自分の理想とはかけ離れていくことがわかったため、運営から離脱したことを決意したのではないでしょうか。

 

アイドル好きだったものの、運営とには向いていなかったということなのかもしれませんね。なお、うすた京介さんの執筆したきのホ。のメンバーが登場する漫画はTwitterでも公開されているのでこちらに紹介しておきます。

 

 

このようにメンバーを登場させた漫画を執筆していたうすた京介さんですが、弁護士になぜ離脱する内容や理由の公開を禁じたのかも気になりますよね。そこで次はそちらについても見ていきたいと思います。

 

うすた京介が弁護士に内容公開を禁じた理由は？ツイートで意味深投稿も！

 

うすた京介さんが弁護士に内容や理由の公開を禁じたのはいったいなぜなのでしょうか？実はうすた京介さんはきのホ。運営がうすた京介さんの離脱についてTwitterで投稿したすぐあとに、「あきれてなにも言えない」と投稿しています。

 

このことからも、両者には深い溝があるようにも感じるのですが、そもそも弁護士に内容や理由の公開を禁じたのは、うすた京介さんの不利益になることがあるからですよね。もしもそうでないのだとしたら、禁ずる意味はありません。

 

気になったのは、きのホ。運営側が9月に辞めているうすた京介さんの件をいまさら持ち出した点です。メンバーの一人である白珠色葉さんが活動内容の方向性の違いにより脱退することをセットで発表しているのか気になる点で、ツイッターではこのような投稿がありました。

 

 

もしかしたら脱退したメンバーとの間になにかあったのかもしれませんが、その点については詳細は不明で、ネットではこのような意見もあるとのことで紹介しておきます。もしもこれが本当だとしたら、うすた京介さんにはあまり触れられたくない話なのかもしれません。

 

今後続報が出たり、うすた京介さんがツイッターなどで事実を明らかにする可能性もありえるのではないかとも思うので、その時には「あきれてなにも言えない」と投稿した理由についても判明するのではないでしょうか。

 

最後に、きのホ。は「きのうまではポジティブでした！」を省略したもので、これもうすた京介さんが命名したそうですよ。

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