ニューヨークに移住した小室眞子さんが、ニューヨークのメトロポリタン美術館で働き始めたことが報じられました。しかし、現在は無報酬で働いているとのこと。一時は夫婦二人で世帯年収が3500万とも言われていましたが、今はそこには到底及ばないのでは。
それなのになぜ小室眞子さんは無報酬で働いているのか気になりますね。また、正規雇用にはどのようなステップを踏めばよいのでしょうか。夫である小室圭さんがまだ弁護士資格の合否がはっきりしない中でかなり厳しい状況であると思われます。
それなのに無報酬で働く理由とはなぜなのかについて、紹介していきたいと思います。まずは元ネタのニュースをチェックしていきましょう。
小室真子さんがメトロポリタン美術館で仕事をスタート?元ネタニュースをチェック!
Former Japanese Princess Mako Komuro now working at the Met: reports https://t.co/5tyRFxWbRw pic.twitter.com/VuQ23zHivr
— New York Post (@nypost) April 12, 2022
ニューヨークに移住した小室真子さんが無給のアシスタントキュレーターとしてメトロポリタン美術館(MET)で働いていると「ジャパンタイムズ」が報じています。眞子さんはインターンという形態とのこと。
メトロポリタン美術館は世界三大美術館の一つと言われており、アメリカでは最高峰の美術館です。そんな美術館で沖縄出身の画家、山田真山の掛け軸展の仕事に取り組んでいることも明らかにされています。
小室眞子さんは国際基督教大学教養学部を卒業後、イギリスのエディンバラ大学で美術史を学び、レスター大学で博物館学の修士号を取得しています。また、皇族時代に東京大学総合研究博物館に勤務していました。
このようなことから美術館で働くことを希望していた小室眞子さんですが、憧れのメトロポリタン美術館で働くことはうれしいことなのではないでしょうか。しかし、なぜ無給で働くことになったのでしょうか?
また、給料なしでも働きたい理由や、どのようなことをすれば正規雇用となるのかも気になるところ。そこで、次のことを調査してみました。
こちらについて紹介していきます。
小室真子さんはメトロポリタン美術館で無報酬の理由は?給料無しでも働くわけも調査!
【眞子さま NY就職先にメトロポリタン美術館が急浮上!小室さんと共働きで世帯年収は3千500万円に】https://t.co/2gkaGkpsl4
実はMETの関係者からも“眞子さまのご就職が内定しているのでは”という話を聞いています。学芸員として……
#眞子さま #メトロポリタン美術館 #女性自身[@jisinjp]— 女性自身【公式・光文社】 (@jisinjp) October 18, 2021
小室眞子さんは小室圭さんと2021年11月にニューヨークへ移住しましたが、アメリカでも最大の美術館であるメトロポリタン美術館で働き始めています。しかし、報道によれば無報酬で働いているとのこと。
いったいなぜ無報酬なのでしょうか?実は小室眞子さんのビザは「配偶者ビザ」です。配偶者ビザしか持っていない状態だと報酬を得ると違法扱いとなってしまいます。そのため現状では小室真子さんが報酬を得ることはできないというステータスになっています。
そのため、仕事を開始したというものの無報酬であるため、仕事というべきなのかは微妙な立ち位置であると考えられます。夫である小室圭さんもまだ正式に弁護士として働いてはいないので、少しでも報酬が欲しいと考えるのが普通。それでも無報酬でも働きたいのはいったいなぜなんでしょうか?
【眞子さま 30歳の誕生日 3日後に結婚へ】
眞子さまは23日、ご一家で一緒に皇族として最後の誕生日を過ごされているとみられます
▼来週火曜、眞子さまと小室圭さんは婚姻届けを提出し、午後都内のホテルで会見を行う予定となっています@Station_sat#サタステ #サタデーステーション pic.twitter.com/TwdFmEXeKX
— 報道ステーション+土日ステ (@hst_tvasahi) October 23, 2021
以前の報道では小室圭さんと小室眞子さんが共働きで世帯年収は3千500万に、とも報じられていましたが、残念ながらこちらは現実にはならなかったようですね。なお、この時に報じられた内容によれば学芸員は年収が1500万円と言われていました。
小室眞子さんは今後のステップアップのためにメトロポリタン美術館でボランティアとして活動をしているのかもしれませんね。一流の美術館で働いていたという実績があれば、今後正式に就職する際にプラスになるのは間違いありません。
それだけでなく、やはり憧れの美術館で働いてみたいという小室眞子さんの強い気持ちもあるのではないでしょうか。そのような憧れのメトロポリタン美術館で正規雇用されるにはどのようにすればよいのか、こちらについても紹介していきます。
小室真子さんが正規雇用になる条件は?無報酬でも生活は大丈夫なのかも調査!
小室眞子さん、
メトロポリタン美術館では
無報酬のボランティア#小室圭 さん合格を信じて#小室眞子 さんが、現地にある世界最大級の美術館「メトロポリタン美術館」(通称MET)にボランティアスタッフとして勤務していることがわかった。#NEWSポストセブン
https://t.co/praCwvWPVX— NEWSポストセブン (@news_postseven) April 13, 2022
小室眞子さんが正規雇用となる条件はどのようなものでしょうか?それは小室眞子さんはLビザなど専門職として働くことができるビザを取得することです。しかし、そうなると今度は小室圭さんが配偶者ビザとなり働くことができなくなります。
2人ともが働くには、それぞれで就労ビザを取得する必要があります。就労ビザの取得の難易度がどれだけのものかはわかりませんが、日本の元ロイヤルファミリーだとしても、現在では一般人なので2人とも優遇されることはないでしょうね。
小室眞子さんも小室圭さんも、現在は多くの収入を得られる身分にはありません。小室圭さんはニューヨークの法律事務所で法務助手として働いていますが、まだ正規の弁護士資格を取得してはいません。
#小室眞子さん
メトロポリタン美術館では
無報酬のボランティア#小室圭さん 合格を信じてMETに正式な職員として勤務すると、
日本円にして約1500万円の年収を得られるとされる。#NEWSポストセブン #国内記事https://t.co/iHZdT2GLGG— NEWSポストセブン (@news_postseven) April 13, 2022
小室眞子さんは結婚する際に約1億4000万円の一時金を辞退しており、2人の懐事情はなかなか苦しいものがあるのではないでしょうか。しかし、小室圭さんが2022年2月に受験した司法試験の結果の合否がそろそろわかるころになっています。
正式に弁護士としてスタートできれば、かなりの年収になることが予想されます。小室圭さんが正式に働くことができれば、眞子さんは趣味としてメトロポリタン美術館でボランティアを続けることもできそうですよね。小室圭さんの司法試験の合否次第では、苦しい生活が続くかもしれません。合格していると良いですね!
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