2023年3月1日に秋篠宮家の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが勤務しているニューヨーク州の弁護士事務所のローウェンスタイン・サンドラーで「アソシエイト」として働いていることがわかった!というのがYahoo!ニュースで報じられていました。
小室圭さんはNY州の司法試験で2度不合格だったものの、3度目の挑戦で見事合格を果たしており、弁護士になるにはニューヨーク州弁護士の宣誓式に出席が必須とのことですが、これにもパスしたと思われます。
小室圭さんはこれで晴れて弁護士として活躍できるということになりますが、小室圭さんのアソシエイトとしての年収はいくらなのでしょうか?また、事務所のHPにはどのように掲載されているのでしょうか?これらを調べてみたので紹介します。
まずは元ネタニュースを見ながら気になる点をチェックしていきましょう。
小室圭の肩書がアソシエイトに変更された?元ネタニュースをチェック!
小室圭さん 米ニューヨーク州で弁護士として活動開始 #nhk_news https://t.co/EFszbLYzwE
— NHKニュース (@nhk_news) March 1, 2023
2023年3月1日に、秋篠宮家の長女の眞子さんと結婚した小室圭さんが、勤務している弁護士事務所のローウェンスタイン・サンドラーで「アソシエイト」として働いていることがYahoo!ニュースで報じられており、この内容を引用して紹介します。
秋篠宮家の長女、眞子さん(31)と結婚した小室圭さん(31)が、勤務しているニューヨーク州の弁護士事務所のローウェンスタイン・サンドラーで「アソシエイト」として働いていることがわかった。小室さんはNY州の司法試験に2021年7月と2022年2月に受験したものの不合格。2022年7月、3度目の挑戦で見事に合格を果たしていた。昨年10月21日に合格発表があった試験は約9600人が受験し、全体の合格率は66%。小室さんのような再受験者の合格率は23%だった。 「正式に弁護士となるためには、合格後にニューヨーク州弁護士の宣誓式に出席し、新人研修を経る必要があります。宣誓式は1月11日に行われており、その後の研修も無事にパスしたということでしょう」(NY州法曹関係者)
引用:Yahoo!ニュース
司法試験を3度目にしてようやく合格した小室圭さんですが、勤務先のニューヨーク州の弁護士事務所のローウェンスタイン・サンドラーでの肩書がこれまでロークラーク(法務助手)となっていたものが、「アソシエイト」に変更されたとのこと。
アソシエイトとは法律事務所のパートナー弁護士の下で働く弁護士のことを指しており、ようやく小室圭さんも正式に弁護士として働くことが出来ることになったことがわかり、きっと眞子さんもほっとしているのではないでしょうか。
これまでは法務助手だったので生活も不安定だったと思うのですが、正式な弁護士となればきっと生活は安定することだと思いますが、小室圭さんは年収はどれくらいもらえるのでしょうか?また、所属事務所のHPにはどのように紹介されているのでしょうか?
これらを調べてみたので紹介します。
小室圭のアソシエイトの年収はいくら?事務所HPでの紹介内容も調査!
小室圭さん(31)がついに弁護士として働き始めた 事務所ホームページに“証拠写真”#週刊文春https://t.co/LVu8uVuqLc
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) March 1, 2023
眞子さんと結婚しニューヨークで暮らしている小室圭さんですが、ついに司法試験に合格し弁護士として活動することが報じられおり、元々法務助手としての年収は約600万円と言われており、物価が高いニューヨークでは暮らしが厳しいのでは?とも言われていました。
しかし、今回事務所の公式HPに「アソシエイト」という肩書で紹介されていたことがわかり、かなり年収もアップしているはず。そこでアソシエイトになった小室圭さんの年収を調べてみると、2000万円を超えるのではないかと言われています。
なお、ニューヨーク在住の平均年収は96,000ドルと言われており、これを日本円に直すと約1300万円となり、平均年収よりもさらに高収入であることがわかりました。やはり弁護士と言う仕事は高収入となるのでしょうね。
しかし、ニューヨーク州の弁護士は1年目の平均年収は16万5000ドルと言われており、これを日本円にするとだいたい2200万円となることから、弁護士1年目の年収にふさわしい金額ということがわかりました。
小室圭さんはローウェンスタイン・サンドラーという弁護士事務所に所属していますが、こちらでその姿を確認することが出来ますが、紹介文にはこのように記載されています。
Kei は、起業家、新興企業、および投資家に、ベンチャー キャピタルの資金調達、合併と買収、事業体の設立、および一般的な企業問題について助言しています。彼は東京で法律事務所と外国為替銀行の両方で働いた経験があり、そこでは認定証券ブローカーの代表者として、外国の法人顧客にローンと外国為替サービスを提供し、財務分析を準備しました。Kei は、ニューヨークを拠点とするテック スタートアップ企業での法務インターンシップや、Fordham’s Entrepreneurial Law Clinic での特別な表彰を受け、多くの起業家や新興企業と協力してきました。ケイは、「ウェブサイトのアクセシビリティにおけるコンプライアンスの問題と起業家にとっての意味合い」という題名の記事で、ニューヨーク州法曹協会が主催する 2020 年ビジネス法ライティング コンテストで法学生を対象に最優秀賞を受賞しました。彼は、「社会的企業のためのクラウドファンディング法の潜在的な改革」というタイトルの記事で、2019 NYSBA ライティング コンペティションの同じセクションで 2 位になりました。Keiさんは日本語が上手です。
こちらは記載されている英語をそのままGoogle翻訳にかけたものなので、若干怪しい部分はあるものの、雰囲気は伝わると思います。以前から小室圭さんの紹介文には「日本語が上手です」と書かれていましたが、これについては今も変わっていないようですね。
小室圭さんが弁護士としての活動を開始することとなりましたが、ネットではこれについてどのように言われているのかも調べてみたので紹介します。
小室圭の肩書がアソシエイトに変更でネットの反応は?評判を調査!
小室圭さん 弁護士として活動開始 米NYの大手法律事務所で#日テレNEWShttps://t.co/KaTAR7ptD1
— 日テレNEWS (@news24ntv) March 1, 2023
小室圭さんが本格的に弁護士として活動を開始することになりましたが、ネットではこのことについてどのように言われているのでしょうか?ネットでの反応や評判を調べてみたので、こちらに紹介したいと思います。
これで収入は確保できたのだから、日本からの援助は必要とせず、自分たちの収入だけでやり繰りして下さいね。
この方は、日本からの援助は必要とせず、自分達の力だけで生きてくださいとの投稿をしているのですが、このような意見を投稿している方は複数見受けられ、次の方も日本からのお金が出ていかないのかを心配している様子です。
この二人がどうなろうとどうでもいいが、日本から勝手に援助してないかどうかを厳密に監査できる所はどこでしょうか。安部氏のなんでもアリな牙城は崩れたのですからここからは全てオープンにしていただきたい。 万が一援助をしているようなら大問題です。そして、援助もせずにこの事務所が英語すらままならない人間を解雇しないなんて甘い話は無いので多くの日本人は怪しんでいるという事です。
懐疑的な目を向けている方は多くいるようなのですが、別の視点でも疑問を持っている方もいたので、その方の意見も紹介します。
登録が完了したそうです。お金で何でもできるんですね。それも日本国民の血税で。物価の高騰により、国民の生活がもっともっと苦しくなる中、この人たちに湯水のように税金投入される。皇室は国民に寄り添っているのか?陛下に聞きたい。
こちらの方は、弁護士になるのをお金で解決したという視点でコメントを投稿しており、他の方も「大きな力が働いた」ために弁護士になれたというような内容を投稿していました。
結局、米国法曹界に正義はなかったということ どれだけ大きな力が働いたのか… あれだけデタラメなことをしていて、かつ、C&Fに対し、そのデタラメ行為を告発していた方々がいたにもか関わらず… あとは、米国マスコミへこの忖度・不正を公表するしか手がないと思う 米国の正義を信じたい
これらの方は、小室圭さんが弁護士になれたのは自分の力ではなく、別の力が働いたために弁護士になれたと思っているように見えます。しかし、小室圭さんは単なる知名度のある一般人にすぎず、そこには日本国家がお金をかけてはいないのではないのでは?とも思います。
もしも税金が投入されていたとしたら大きな問題であるために、そのようなことがあればネットニュースになるのかもしれませんね。
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