石川雄幾の勤務先の小学校はどこ?教員免許は剥奪されているかや余罪も調査!

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2023年3月20日に小学校教師だった石川雄幾氏が電車の中で女子生徒のスカートに自分の体液をかけた疑いで逮捕されたことがYahoo!ニュースで報じられており、さらにこの人物は2022年にも別のチカン事件で逮捕されていたとのこと。

 

今回逮捕されたのは、2023年2月1日と9日の朝に東京の赤羽駅から池袋駅に向けて走行中の埼京線の車内で、10代女子生徒2人の制服のスカートに自分の体液をかけたそうなんですが、これは強制わいせつではなく器物損壊の罪になるようですね。

 

石川雄幾氏は元小学校教師とのことですが、勤務先の小学校はどこだったのでしょう?また、教員免許は剥奪されているのかや、余罪があったかなども気になったので調べてみました。まずは元ネタニュースを見ながら気になるポイントをチェックしていきましょう。

 

石川雄幾が電車で女子生徒のスカートに体液?元ネタニュースをチェック!

 

2023年3月20日に小学校教師だった石川雄幾氏が、電車の中で女子生徒のスカートに自分の体液をかけた疑いで逮捕されたことがYahoo!ニュースで報じられており、この内容を引用して紹介したいと思います。

 

小学校教師だった男が、電車の中で、女子生徒のスカートに、自分の体液をかけた疑いで逮捕された。男は、去年、別のチカン事件で逮捕されていて、体液のDNA型から、容疑者として浮上したという。警視庁池袋署によると、器物損壊の疑いで逮捕されたのは、神奈川県藤沢市の元小学校教師・石川雄幾容疑者(28)。石川容疑者は、今年2月1日と9日の朝、東京の赤羽駅から池袋駅に向けて走行中のJR埼京線の車内で、10代の女子生徒2人の制服のスカートに、自分の体液をかけて、損壊した疑いが持たれている。犯行時間は、いずれも午前8時から午前8時半ごろの間で、車内は満員状態だったという。1件目と2件目は別の女子生徒で、それぞれ、スカートに体液が付いていることに気づき、警視庁に被害を訴え出ていた。神奈川県内で公立小学校の教師をしていた石川容疑者は、去年3月、電車内で女子高生にチカンをしたとして逮捕され、懲戒免職となっていた。

引用:Yahoo!ニュース

 

元小学校教師だった石川雄幾氏が電車内で女子生徒のスカートに自分の体液をかけた疑いで逮捕されたとのことですが、意外にも強制わいせつではなく器物損壊で逮捕となったようですが、スカートを台無しにしたということで器物損壊が適用されたんでしょうね。

 

しかし、この人物はチカンの容疑で小学校を懲戒免職されたものの、またもや同じような行為を行っていたとされていることから、懲戒免職されたとしても反省はしていなかったのではないか?とも考えられますね。

 

かわいそうなのは体液をかけられたという女子生徒で、この女子生徒はクリーニングをしたとしても、もう一度同じ制服は着たくない!とトラウマになるかもしれず、ネットではこのような人物にはGPS埋め込みが必要、とも言われていました

 

石川雄幾氏は小学校に勤務していたとのことですが、勤務先だった小学校はどこなのでしょうか?また、教員免許は剥奪されたのかや、余罪があるのかも気になったので、これらをまとめて調べてみたので紹介します。

 

石川雄幾の勤務先の小学校はどこ?教員免許は剥奪されているかや余罪も調査!

 

女子生徒のスカートに体液をかけたとして、器物損壊容疑で逮捕された石川雄幾氏ですが、調べに対して容疑を認めており、この人物が勤務していた小学校はどこなのかが気になったので調べてみました。

 

今回のニュースでは神奈川県内の公立小学校で教師をしていたことが報じられていますが、2022年に痴漢行為をした際に懲戒免職となっていたことが神奈川県の公式HPにこのように記載されていました。

 

寒川町内の公立小学校教諭 石川 雄幾(28歳、男性)は、令和4年3月23日(水曜日)、女子高校生に対し、電車内において、痴漢行為を行うなどした。

 

これを見ると、寒川町内の公立小学校に勤務していたことがわかりましたが、寒川町にはどれだけの公立小学校があるのかも調べてみると、次の5校であることが判明しています。

・寒川小学校
・一之宮小学校
・旭小学校
・小谷小学校
・南小学校

 

この5校のうちどれかの学校に勤務していたと思われますが、どの小学校なのかまでは残念ながら特定することはできなかったのですが、石川雄幾氏は教員免許は剥奪されており、今は小学校の教師ではないものと思われます。

 

というのも、教育職員免許法10条では、「公立学校の教員であって懲戒免職の処分を受けたとき」には教員免許はその効力を失うことが記載されているため、教職に就くには再度教員免許を取得するしかなさそうです。

 

しかし、このような事件を起こした人物にもう一度教員免許を取得できるのか?というと難しいのではないかと思われますよね。また、石川雄幾氏はどれだけの余罪があるのかも気になるところですが、警察の調べに対して「今回も含めて4~5件やりました」と供述しています。

 

4~5件というのは曖昧な数字であり、もしかしたらこれ以上の余罪も見つかるのではないか?とも思われ、この人物はネットではどのように言われているのかも気になったので調べてみました。

 

石川雄幾がスカートに体液をかけたことのネットの反応は?評判を調査!

 

石川雄幾氏は女子生徒のスカートに体液をかけたニュースが報じられていますが、このニュースを受けてネットではどのように言われているのか、ネットの反応や評判についても調べてみたのでこちらに紹介します。

 

こちらの方は「またやるのはほぼ間違いない」と投稿しており、今後も同様の行為を繰り返すのではないか、という気持ちを寄せていました。

 

 

また、こちらの方は「何年かしたら復帰しちゃうんだろ?」という投稿をしていますが、教師としての復帰は相当難しいと思われ、別の職に就く可能性が高いものと思われます。というのも、教員免許は先ほど紹介したとおり失効している可能性が高いためです。

 

 

Yahoo!ニュースのコメントにも多くの声が寄せられており、「初犯の段階でGPSをつけるようにしたらどうなのか?」という投稿もありました。

 

去年捕まって懲戒免職になっても再犯。性犯罪者は再犯率が高いことが証明されただけ。いい加減初犯の段階でGPS付けるようにしたらどうなのか?

 

さらには、「マイナンバーよりもこういう人間へのGPS埋め込みの方が先決」と言う声も投稿されており、この先全く何もしないなんて到底思えない、と続けていました。アメリカなどでは性犯罪者の終生監視を義務付ける州も増えているそうです。

 

マイナンバーなんかよりもこういう人間へのGPS埋め込みの方が先決だと思います。 絶対またやるんだから。 人生100年時代なんて言われてるけど、28歳のこの男、へたしたらあと70年くらい生きますよね。 70年の間に全く何もしないなんて到底思えません。どうにか管理しないと何年か後にまた新たな被害者が出ると思います。

 

日本ではこのような法案を可決するにはハードルが高いと思われますが、このように性犯罪が頻繁に報道されるようであれば、一考の価値はあるのかもしれませんね。

 

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