林芳正の評判にスパイ疑惑やハニートラップ?親中派で地雷になるとの噂も調査した!

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岸田文雄首相は内閣改造・党役員人事の最終調整に入ったことを複数の国内メディアが報じています。しかし、この報を受けてネットでは炎上する騒ぎも起こっているようです。それは林芳正外相の留任の方向性、と報じられたため。

 

Twitterでは「#林芳正外務大臣の留任に反対します」というハッシュタグで多くの投稿がされています。なぜ林芳正外相がこのように炎上しているのでしょうか?林芳正氏の評判を調べてみると、「ハニートラップ」「スパイ疑惑」という言葉を見つけました。

 

いったいこれはどのようなことなのか、調べてみたので紹介します。まずは元ネタニュースをチェックしていきましょう。

林芳正が外相続投でネット炎上?元ネタニュースをチェック!

 

岸田文雄首相が内閣改造・党役員人事で党総務会長に遠藤利明選対委員長、政調会長に萩生田光一経済産業省、選対委員長に森山裕総務会長代行をあてる方向で最終調整に入ったことを、複数の国内メディアで報じられました。

 

また、内閣改造については山際大志郎経済再生担当相と小林鷹之経済安全保障担当相は留任で調整していると伝えています。さらには松野博一官房長官、林芳正外相などは続投の方向とも。しかし、この報を受けてTwitterでは「#林芳正外務大臣の留任に反対します」のハッシュタグが登場。

 

このハッシュタグを使用した投稿は2万以上も呟かれています。なぜ林芳正外相の留任に対して、このような炎上騒ぎが起こっているのでしょうか?林芳正外相の評判を調べてみると、「スパイ疑惑」「ハニートラップ」などという言葉が見つかりました。

 

外相ともあろう人物がスパイ疑惑にかけられたとしたら、大きな問題ですよね。また、ハニートラップにかかっているとしたら、よからぬ国策を行ってしまうのではないかと心配になります。そこで、林芳正外相の評判に出てきたスパイ疑惑やハニートラップの根拠を調べてみたので紹介します。

 

林芳正の評判にハニートラップ?この噂の根拠を調査した!

 

外務大臣の留任の方向性で進んでいるという内閣改造ですが、前述のとおり林芳正外相に多くの人がTwitterで反対してします。「#林芳正外務大臣の留任に反対します」のハッシュタグを確認すると、このような投稿が見られました。

 

 

 

このようにハニトラ(ハニートラップ)やスパイ疑惑といった言葉が並んでいました。なぜこのような評判が出てきたのでしょうか?実は故・安倍元首相が大王製紙の前会長で実業家の井川意高氏と会食した際にハニートラップにかかっていた、と明かしていたそうです。井川氏は自身のTwitterアカウントで次のように投稿しています。

 

 

しかもハニートラップは中国に仕掛けられたものであることも明かしています。親中派として知られている林芳正外相ですが、実際は弱みを握られているために親中派を演じているのかもしれません。さらにスパイ疑惑もあるとのことですが、こちらも調べてみました。

 

すると、林芳正外相の胸ポケットからスマホがのぞいている画像が多数見つかりました。こちらの画像を見てみると、一目瞭然だと思います。

 

 

あまり胸のポケットの部分にスマホなど普通は入れませんよね。しかも、スマホのレンズが少し出ているようにしまっています。これではスパイ疑惑がかけられても無理もありません。実際にスパイをしていたのかは不明ですが、アメリカ政府は林芳正外相への情報を制限している、との噂もあるようですね。

 

このように、ネガティブな評判の林芳正外相ですがこのまま外相留任で良いのでしょうか?ハニートラップにかかっているのかについては、真実は不明です。しかし親中派の林芳正外相は地雷とならないか?という不安もあるようです。そちらについても解説していきます。

 

林芳正外相の親中派は地雷となる?アメリカとの外交不安の可能性も!

 

親中派である林芳正外相ですが、今後の外交でこれが地雷になるのではないか?と不安視される声もあります。その理由ですが、中国と言えば台湾問題でアメリカに反発していますよね。アメリカのペロシ下院議長が台湾を訪問したことで、台湾を取り囲むように実弾を使った大規模な軍事演習を実施しています。

 

このようなことから米中の仲は悪化の一途を辿っています。米中対立が激しくなると日本としても中国に対しては厳しい態度を取らざるを得ません。そんな中で外務大臣が親中派であれば、これは適任とは言えませんよね。

 

 

中国にも良い顔をしながらも、アメリカに対してもその希望が沿うような外交など、かなり無理があります。二股の外交であれば遅かれ早かれヒビが入るのは確実。しかも、アメリカは林芳正外相を警戒しているために、外交の席につくことを嫌がるとも予想されます。

 

そのため親中派の林芳正外相を留任するのは地雷となりかねません。「#林芳正外務大臣の留任に反対します」のハッシュタグで分かるように、多くの市民が林芳正外相の留任に対して警戒心を持っています。その声が岸田文雄首相に届くことはあるのでしょうか。

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