小室眞子さんと圭さん夫妻がアメリカのニューヨークで新生活を始めていますが、英デイリーメール誌のパパラッチの勢いが止まりません。
日本のメディアは宮内庁との協定により報じることができない中で、デイリーメールでは盛り上がりを見せています。
デイリーメールが報じたという買い物写真や散歩の写真はどのようなものなのか気になるところ。
そこで、デイリーメールの眞子さんの買い物の写真は?
英紙は協定外で規制不可!
こちらについて紹介します。
デイリーメールの眞子さんの買い物の写真は?
デイリーメールがパパラッチをして撮影した写真はどのようなものなのでしょうか?
報道によれば、プライベートの買い物や散歩する姿などを紹介しているようですね。
そこで、実際にデイリーメールにどのような写真が掲載されているか、紹介します。
眞子さんが一人で買い物をしている姿はこちらです。
どうやらハンガーやタオル、バスケットなどを購入していたようですね。
もしかしたら、眞子さんがこのような買い物をするのは初めてではないでしょうか。
日本にいた時には皇室に関係する方が購入していたでしょうから、きっとバスタオルなどは購入したことがないのでは。
ハンガーもきっと同様ですよね。
購入したお店はベッド・バス・アンド・ビヨンド。
アメリカやカナダで展開しているチェーン店で、置いてある商品はだいたいが中級品であり、稀に地域限定の高級品が販売されています。
旦那さんである小室圭さんが資格試験に不合格のため、まだ思うような収入を得てはいません。
まずはつつましい生活からスタートするのでしょうか。
こちらは眞子さんが迷っていたために複数の人に道を尋ねなければいけなかった、と説明がされていた写真です。
まだニューヨークに慣れていないと見えますね。
ジーンズ姿というラフな格好で買い物に出かけていました。
2人の散歩しているところも写真で紹介されていました。
それがこちら。
完全にカメラ目線ですね!
2人はパパラッチされていることを認識しており、そこから逃れようとはしていないとのこと。
自分たちが興味の的であることを理解している、と報じられています。
日本でも多くのメディアが小室夫妻については報じていましたが、英国メディアであるデイリーメールはかなり積極的な様子です。
というのも、デイリーメールの読者は自国以外の王室に対してかなり興味を持っているとようです。
アメリカでは王室がないためさほど注目されてはいませんが、立憲君主制を持つイギリスでは他国の王室については関心が高いとのこと。
なんでもない日常についても気になるようですね。
デイリーメールは協定外のため規制不可!
眞子さんは一般人との結婚で皇籍を離れています。
このことから「現地の日本メディアはNY総領事館と2人の撮影自粛で合意」と報じられています。
しかし、この枠の外であるのがデイリーメールです。
日本メディアは協定で規制されているため現地の姿を報じてはいませんが、お構いなしにデイリーメールは報じています。
前述のとおり、英国国民は他国の王室関連のニュースに高い関心を持っています。
そんなイギリスで最も古い歴史を持つタブロイド紙として知られるデイリーメール。
モナコ、オランダ、スペイン、ノルウェーといったヨーロッパ各国についても、報じてきた歴史があります。
眞子さんの記事は他の記事よりも多いコメントが寄せられているようです。
王室を離脱したヘンリー王子とメーガン妃については辣な報道を続けて注目を集めていました。
デイリーメールは眞子さんと小室圭さんにも、その姿を重ね合わせているのかもしれませんね。
宮内庁に対して一切の忖度をしないデイリーメール。
今後も間違いなく、眞子さんと小室圭さんの姿が登場することでしょう。
まとめ
デイリーメールの眞子さんの買い物の写真は?
英紙は協定外で規制不可!
こちらについて紹介してきました。
日本メディアが協定のために報道できないのに、英紙のデイリーメールがかなりの興味をもって報じています。
今後どのようなことがデイリーメールで報じられるのでしょうか。